ご無沙汰しております！
長らく、ブログのほうを休止させて頂いておりました。
今月の初っ端に試験がございましてね、
そのために、しばらくブログを休ませて頂いておりました！
試験のほうは・・・うん、聞かないでくださいｗ
まぁ、、、年末には結果がわかるので、良い結果だったら、、、こちらでご報告しようかな♪
悪い結果だったら、、、なかったことにしよう（ ＾ω＾）爆
まぁ、いろいろと気にかけてくださった方々、どうもありがとうございました♪
ほんとは良い結果を報告ができればいいなーって思ってるんですが、、、正直、怪しいです(苦笑
根津の神様はおいらに微笑んでくれるのでしょーか！？(爆
これからまた、ガツガツとブログで騒いで行こうと思っているんで！
改めて、よろしくお願いしますね♪
ではでは早速、今夜からまたみゆっちブログ行きますよ！！！！
茜 by 長瀬実夕
2008年5月21日リリース
＜収録曲＞
1. 茜
2. Joy
3. 茜 (Instrumental)
4. Joy (Instrumental)
うわぁぁぁぁっ！！
ウィキペディア見て懐かしい気分に浸ってたら、、、
こんなワードを発見。
”空エス”
空エス！！！！
おいらが全力で憧れた空エス！！
そうだよなー作曲に空エス絡んでたんだもんなー！
空エスについては、いつかぜってー語るから！！！
さて。ちょっと取り乱しましたが。(爆
このシングルは、長瀬実夕再デビュー、３枚目のシングルとなっております。
連続して切ない系の曲をリリースしてきた彼女が、
今作では、やさしいバラードをリリースした。
それがこの『茜』という曲なのだ！
再デビューでの楽曲は主に、ギターを持たないスタイルでしたが、
この曲では、みゆっちが久しぶりにアコギを持って弾くというスタイル♪
なんだか・・・懐かしい気分になっちゃうんだよねぇ♪
元々、この曲が生まれた経緯としては・・・
みゆっちが１９歳になったとき・・・０７年５月ですね。
バースデーライブが行われた。
そのときのライブで披露された楽曲だった。
ぞーんが解散して。
さまよった期間を経て。
音楽に戻り・・・
そんな中で、”おかあさん”という存在に助けられたんだろう。
”おかあさん”に感謝を込めて、この曲を作ったんでしょう♪
再デビューを控えていた頃に、空エスの助けも借りて、
ようやくできた、”おかあさんに向けた一曲”だったわけです。
そういった、ミユにとって大事な一曲。
それが、一年経って、シングルとしてリリースされたわけです。
実際のところ、５月ってのは母の日というのもあるし、
そして人生の一大記念日と言える、、、みゆっちの二十歳の誕生日でもあり、
そしてそしてなによりでかかったのは、そうです！ドラマのタイアップ！
ママの神様！
http://hicbc.com/TV/drama30/mamanokamisama/main.htm
昼間やってたドラマですね！
このドラマの主題歌になったんですよ～っ！！
当時すっげえ嬉しくってさ！！！！
だって、、、ドラマのタイアップなんてそうそうできるもんじゃないぜ！
それに・・・昼ドラだぜ？昼ドラのタイアップだぜ？
いろいろと期待すんじゃんか♪（ ＾ω＾）笑
このドラマ。わりとおもしろくって。
実はほぼ全話見ておりましたσ(ﾟ∀ﾟ )笑
↑懐かしき、第一話のＯＰ。
3:05あたりから、茜が流れますぞ！！！
もうこの動画見てみたら泣きそうになっちゃったわぁ・・・ﾟﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ
ちなみに。
このドラマでは・・・そうです。
知る人ぞ知る・・・みゆっち出演(笑
ナース役で、、、出演されております。
気になる方はぜひぐぐってみてくださいｗｗｗ
検索ワードは・・・『長瀬実夕』『ママの神様』
にょほほほほ♡
さてさて。
この楽曲については、まだまだ特筆すべき点がございます。
そうだねーこの曲って言ったら、あれっしょｗ
ひっさしぶりのＭステ出演！！！！！！！！！
うきゃー！！
うきゃうきゃうきゃー！！
笑顔日和以来・・・約３年ぶり？（渚から２年ぶり）
これも湧いたなぁ♪ビデオに録画して何度も見たやねん☆
あとは・・・
ミュージックファイターにも出てたようじゃ（ ＾ω＾）
さてさて。
今回のこの『茜』という楽曲は、例によって、初回限定盤というものが存在します。
内容は・・・ＤＶＤが付くんですね♪
この曲のＰＶとみゆっちのスペシャルインタビューが収録されております♪
ＰＶがまた独特だよねー
アニメーションを取り入れていて、、、他の楽曲やぞーんの楽曲と比較しても、全く毛色の違うＰＶになっています♪
初めて見た時は衝撃的だったなー
※ちなみに。
某オンラインショップで予約購入すると、特製ケータイクリーナーがもらえる、という購入方法もございましたｗ
画像載せたかったけれど、そのグッズを絶賛紛失中(；´∀｀)汗
いやぁーしかし、、、
改めて聴くと、やっぱ良い曲だなぁ・・・
伴奏がアコギメインなので、すごくみゆっちの声が響くよね～
歌詞もすっごい素敵でね・・・
個人的に特に好きな部分が・・・この一節。
『５月の出会いにママは泣いた』
この部分、すごく好き。
なんていうか、深い。表現力が、深い。
この詞の部分ってさ、要するに、
みゆが産まれたことに、ママが泣いて喜んでくれた、っていう部分なのさ。
この”みゆの誕生”、”母と娘の対面”という出来事を、
それを”５月の出会い”って表現してるところがすっごい素敵で。
そしてその直後にシンプルに続く、”ママは泣いた”という表現。
”５月の出会い”という、すごくおしゃれな表現のあとに続くのは、”ママは泣いた”というシンプルな表現。
これがまた、いい味を出していてねぇ～
本来、泣くという行為は、ある種の感情のたかまりによって起こるものだと思う。
意図的に行なうものじゃぁない。
すなわち、”泣いた”という言葉一つには、その涙に達するための深い感情が、ひしひしとこめられているのだ。
特に付加要素を付けて表現する必要もなく。
ただ、”ママは泣いた”
それだけで、その”出会い”に対する”ママの想い”が窺い知れるというわけだ。
そしてね、さらに深いなーって思うのは、、、
この”出会い”というのは、その素敵な表現を用いるのは、
なによりも、”ママの子ども”として産まれてきてよかったよ、
という、”みゆ”から”ママ”への大切な想いにほかならない。
そしてそれに対して”泣いた”という言葉には、
ずっと側にいるのに、早く会いたくて、待ち遠しくて、
つらい時期もあったろう、幸せ溢れる時期もあったろう、そんな時間を過ごしての、
やっと・・・やっとそのときが来たという、長くかけがえのない時間が育んだ深い慈愛を感じるのだ。
それはすなわち、
”５月の出会い”というのはみゆの目線であり、
”ママは泣いた”というのは言葉のとおりママの目線であり、
”５月の出会いにママは泣いた”という一行で、
母と娘にとって一番最初の思い出が、そこに完結している、
おいらには・・・そんな風に感じ取れるのだ。
（ ＾ω＾）
え？深読みしすぎ？？(笑
そうだよねー、たった一行の詞で、一体どんだけ語るんだよｗｗｗって感じですよねσ(ﾟ∀ﾟ )
でもほんとに、この一節がすっごい好きなんだよー♪
おいらのアツイ想い、伝わるでしょーかｗ（ ＾ω＾）
いやー、今回もがっつり語ったｗ
久しぶりの記事だし、さくっとあっさり行こうかなーって思ったけど・・・
書けば書くほどアツくなる！（ ＾ω＾）
この楽曲のＣＤ持ってない、聴いたことない！って方はぜひ、ＣＤ屋さんで探してみてください♪
ＣＤをお手元に、そっとジャケットをめくると・・・
また心に来る一言が、そこにあるからさ♪
それでは、本日はこれにて♪
これからもまた改めてよろしくおねがいしまーす（ ＾ω＾）
↓↓今回も更新させていただきましたー♪
みゆっちのキセキ