まぁ要はソフビのキングジョーブラックの“ペダニウムランチャー”の部分を切り外して色を整えフィギュアーツのキングジョーに取り付けたというシンプルなモノ…
続いて塗装。基本色はウルトラアーツ“キングジョー“の金色に出来る限り似せる様には心掛けた。
元の色と比較。見ての通り実はソフビのキングジョーブラックを二体犠牲にしております(爆)
そしてウルトラアーツ“キングジョー”の右手首を外した状態で取り付ければ…
似せたつもりだったがちょい色が違ってたか。でも先のブラック仕様以上に見た目な馴染んだとは思う(汗)
キングジョーカスタム発進準備…
襲来‼︎
シンプルな仕様だが結構悪くない仕上がりになったと思う。是非ともギンガ,ビクトリーとも絡ませたいが…ウルトラアーツ“ギンガ”ウルトラーツ“ビクトリー”を切に願う(涙)
まずはペダニウムランチャーを切り離す。コレに関しては去年の6月にも報告してたのですが、そのまま放置してました。でもコレはコレでやっぱ様になってないかな？
境目はハッキリしているので切り離しやすいと思います。腕を入れる穴は入れやすい様に多少は整えてます。
他の箇所の色は詳細が分からなかったので分かる範囲で塗りました。
後、先端の銃口部に穴を開けてエフェクトが取り付けられる様にしてます。
「カスタム仕様」に換装完了。
ちなみに取り外し可能にしてあるので通常のキングジョーに戻す事もできます。
500サイズ(今は600円だが…)のキングジョーカスタムと並べる。
そういや『ギンガS』以降このカスタム機は登場していないが、再登場の機会はあるのかな？
