世の中色々と恥ずかしい告白のブログも散見するけど、これって、かなり恥ずかしい公表なのかな?
昨日のモーニングビッフェのバイト、てっきりいつもの6時スタートかと思い4時起きて、またまたすっきりと眠れたのですが
5時出発前。以前、前夜に時間変更があったが、昨夜は確認してないな…と見ると、8:00~12:30となっている…
ん? 変更された?と、よ~く見ると単なる俺の勘違い…
7時に出れば良いんだよな…どうするべ、と考えたが、とりあえず1時間半、寝るか~と、完全に2度寝した時の睡眠データがこちら。Apple Watchを買ったら色々なデータが取れるので面白がってるのよ。で、覚醒後の二度寝目で完全にコア睡眠に入ってますね…
そして、寝起きは宜しくなく、電車通勤なら痕を引きずったろうが今日はバイク出勤
エンジンをかけスタート。するとあ~ら不思議と、やっぱバイクは気持ちエエね~ と、体はまだ少し眠たいが、頭はスッキリしたのでありました
「全就寝時間」が「睡眠時間」に比べてやたらと長いのは、食後はソファーで寝そべり、足を投げ出してダラーっとしていると誤差として出る時があるのかも
長く寝れば良いというものではなくて、こちらは良く眠れなかった時ので、寝起きも良くなかった睡眠の時のデータ。寝る前にちょっと嫌なことがあってね。覚醒時間が多いです
覚醒とは文字通り寝られないで起きている時と、記憶はないけど脳は起きている時とあるようで、この日は暫くして睡眠に入れたような記憶なのでしたが、やはり気になる事でちゃんとは寝られていなかったのかもです
こちらは逆に短いながら良く寝られた感があり、スッキリ目が覚めた時のデータ
睡眠時間がわかっとして、それが何の役に立つの? 眠りはコントロールできないし
として使わなかったけど、なんとなく睡眠の状態が客観的に分かるし、やってみると面白い。それに、あんな時に良く寝られたのか~とか、良く寝られる時の「就寝前の心の持ちよう」みたいなのが持てそう
Apple Watchの睡眠計測
「Apple Watchを装着して就寝すると、レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠のそれぞれの睡眠ステージの時間に加えて、目が覚めた時刻を推定することができます」だそうです
どうやってわかるの? といいいますと、心拍数、心拍変動、呼吸数、寝返り数とかを、独自のアルゴリズムで「寝たみたい」と「推測」できるんだそうです。呼吸数は心拍変動から算出しているようです
「全就寝時間はベッドや布団にいた時間、睡眠時間は実際に寝ていたと判定された時間を表します」だそうです
まあ、誤差はあるでしょうが、頭に電極を付けて寝る訳にはいかないですから、だいたいの傾向がわかればいいのかな