先日、ポッキーの日に、
娘が6才になりました(*^^*)2,400gと小さく生まれた娘も、
今じゃ保育園のクラスでは、
一番くらいに背が高くなりました(゚Д゚)
(旦那が大きいからですね(^^;))
時の流れの早さにビックリします(^^;)
娘は軽度の発達障害があり、
特別支援学級を進められております。
特別支援学級は8人の生徒に対し先生が一人
…の割合で見て下さるので、
集団行動が苦手な個性的な娘にとっては、
それがいいと私も思っています。
先日はNHKでも発達障害の特集が…!
私の子供時代はあまり耳にすることがなかった発達障害。
その線引きがなかった?あいまいだった?為に、
人知れず生きづらさを抱えてきた方のお話をよく聞くので、
予めそういう特性がある、と理解できる事は、
子育ての仕方を考える上で、有り難いなと思います。
発達障害の検査にいくと、
親御さんが発達障害を認めたがらない、
という話をよく聞きます。
(特別支援学級に入れたがらない、と。)
私自身は娘が発達障害だろうが、なかろうが、
はどちらでもいいと思ってます。
それは、
娘が幸せであるかどうかと、
あまり関係がないからです
なので、
娘がどちらのクラスの方が学びやすいか、
で考えてます。
娘は生まれてくれただけで花丸です💮
120点満点(#^_^#)
娘は確かに成長の遅い部分もありますが、
私がドキッとするくらい鋭い所もあります(゚Д゚)
そもそも、周りと比べるという物差しも、
もういらないですよね。
私の母親としてのミッションは、
生まれてきて良かった、楽しい!
と沢山感じてもらうこと。
(大変なこと、
それを乗り越えていくことも含めて)
自分を認めて愛する健全な心を持ってもらうこと。
社会性もゆっくりながらも、
身についてきてるようなので、
娘のスピードで成長してくれたらいいと思ってます(*^^*)
そのうち、
親としての壁にぶつかる日がくるのかも知れませんが、
今のところ、
娘と笑ったり怒ったりしながら(笑)
日常を楽しく過ごしています。
娘よ、ありがとう。
本当に君が大好きだ。
宝物だよ。