俳優カン・ドンウォンが初めてカンヌ映画祭のレッドカーペットを踏んだ。
8日(現地時間)午後、フランスカンヌのパレ・デ・フェスティバルで、
「第71回カンヌ国際映画祭」(Cannes Film Festival)の開幕式の、
レッドカーペットが行われた。
韓国俳優がカンヌ映画祭開幕式に招待されたのは、異例なこと、
特にカン・ドンウォンは誰も一緒にせず、単独で参加して視線を集める。
この日カン・ドンウォンは、基本的なブラックタキシードとボタ姿の典型的なカンヌ映画祭の、
ドレスコードで出席し、普段派手なファッションで話題を集めたことと相反し姿を披露した。
今年のカンヌ映画祭の開幕作はアスガールパールハーディ監督の「エブリボディノーズ」で、
実際の夫婦ハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが出演して話題を集めた。
「遠くに見える輝きの主人公は?
'OMG...'
”カ、カン・・・ドンウォン!”
”右手はサンシェードとして使用しているだけ”
”エックスキューズミー!”
”エックスキューズミー!”
”開幕式に遅れた〜”
”今出発してもいいですか?”
”カンヌでも見られる柔らかい笑顔”
”友達(?)と熱い抱擁”
”いよいよ進出完了!”