昨年、2014年の3月9日、私と息子は初めて爬虫類の展示即売会であるBlackout浜松町に足を踏み入れ、
オナガカナヘビのペアを買ってきました。マリとケンティーです。

が、その2匹はペアではなく2匹共オスだったのですが(苦笑) この度1年を迎えることができました。

嬉しいですヾ(@°▽°@)ノ


いつでもお嫁さんが欲しいエロマリ(オス)はまだ小さなチュウコには手を出しません。
カナヘビだって、その辺の倫理観はあるんだぜ~( ̄▽+ ̄*)




やっと画像が撮れるようにまで、チュウコ(メス)は環境に慣れてきました。




でも、ケンティー(オス)と比べるとこんなに大きさが違う…ケンティーはこの1年でスクスクと育ち
鉛筆よりも太くなりました。ぷにょんとした脇腹がラブリーです。が、女に興味はない子のようですw ね、ケンティー、なんでそんなに背中汚れているの?もしかして、う◯こうんち

でもやっぱり、ある程度大きく育った女の子が欲しいですね~。チュウコは繁殖できるまでに
もう1年かかりそうだし。




そして、亡きダイコのタマゴと思われるタマゴ、育っているようです。今日で3週間目に
なります。オナガカナヘビってどれくらいで孵化するのかしら?
どのタイミングで初令コオロギを用意すればいいのかしら?
考えているとドキドキしてきました。

今日はそんな記念の日なのです。
今年のBlackout浜松町は3月15日ですね。14日が息子のクラス分けに関わる重要な模試なので
15日は解放感たっぷりにお出かけしちゃいそうです( ´艸`)