半沢直樹(堺雅人)が東京セントラル証券に出向されるところから始まる…。子会社VS親会社の全面戦争ここから半沢は敵視する相手に倍返しできるか…。そしてどこに向かう…。

 

『半沢直樹』
ウシシ毎度ながら、展開の起伏が激しい
難しい話はわからなくても、流れで楽しめるし面白い!とはいえ、展開が盛り上がってるのにたまに置いていかれることも…タラー

上差しということで、ウチなりの認識度合いで超簡単に書いていきます。
ビックリマーク半沢仕掛ける!
爆弾フォックス、株下がっちゃうあせる
ダウン黒崎が半沢のところにあせる
ダウンフォックス買収探りにきたあせる
!!隠しファイルを見られるのが先か消去が先か、高坂が活躍して、なんとか見られずに済んだけど
ダウンシュレッター復元されてピンチ
アップフォックスとスパイラルが組むならその書類も問題なくなるので解決チョキ
アップ黒崎を退ける
ドクロ株の下落喜んでた東京中央銀行は
アップ切り札を登場したことにより
アップ大逆転ドンッ
アップ株価上昇
……。
だが東京中央銀行も黙ってない
汗巨額の追加融資が決まり
お前の負けー
ダウンまたも大逆転されてしまう
……。
ビックリマーク電脳の資料から
ビックリマーク活路を見いだせそうだったが
ダウン彼は現れず…失敗⁈
ガーンあっ!伊佐山は大和田を裏切ってなかったーこの二人まだ繋がってたんですね
細かな話抜きにして、こんな感じで合ってるかな?

次回は不利なとこから開始!楽しみー!