3月14日(日曜日）ヤクルトvs中日神宮

【中日スタメン】 　１（中）大島、２（二）阿部、３（三）高橋、４（一）ビシエド、５（指）平田

６（遊）京田、７（左）根尾、８（捕）木下拓、９（右）三好　▽投・柳＝右 　

 

【ヤクルトスタメン】 　１（中）坂口、２（左）青木、３（指）山田、４（三）村上、５（一）内川

６（右）濱田、７（遊）西浦、８（捕）中村、９（二）宮本　▽投・奥川＝右

 

ヤクルト奥川恭伸投手が、先発し2回2／3を投げ5安打3失点で3回持たずに降板した。

「今日の登板は悔いが残り、納得がいかない登板になってしまいました」と振り返った。

当初は3回50球の目安。予定に1死届かず、球数は60球と超えた。

中日は初回に5番・平田が3ランホームランを放ち先制。

 

9回1死1塁の場面でヤクルト育成の赤羽由紘が超超スーパープレー見せました。

3塁ファールゾーンに打つ上がった打球は風に煽られて左右に揺さぶりながら落下して来た・・・

お見事にキャッチしました。これぞ！プロだと言うシーンでした。

赤羽由紘内野手（BCL信濃）