今日は、折り紙でバラ作りにはまった話を。

折り紙で、立体のバラを作れるんですよラブラブ

これは、本当に驚きでした。

そして、折り紙の世界は、数学の世界であり、男性が多いんだと知りましたあせる

 

バラにも色んなバラがあります。

作った方の名前をつけて、◯◯ローズとか呼ばれます。

たくさんあるので、数回に分けて書きますね。

 

まず、私が最初に折ったバラは、YouTubeで観た、名前の付いていないバラでした。

その方が考案されたのかな?分かる方がいらしたら教えてくださいアセアセ

これです。

これができた時には興奮したものですラブ

 

次に、福山ローズというものを作りました。これは、作りかたのサイトがありますので、みてくださいね。

福山ローズは、後で紹介する川崎ローズを簡単に折れないかと考案されたものらしいです。

福山ローズ

上矢印

サイト、作り方はこちら。

で、どんなバラかというと、

これですラブラブ

これは、かなり折りました。リースにしても可愛いですよ。

 

次に、この福山ローズが出来たきっかけの川崎ローズに出会いました。

考案者の川崎敏和さんは、世界的に有名な数学者です。

こちらのバラたちですおねがい

 

 

 

 

一輪挿しのバラは、星の王子さまをイメージして折りましたおねがい

下の2枚は、白い紙に自分で絵の具を塗って作った自作折り紙で作ったものです。

 

川崎ローズは他にも種類があります。

例えば、、

真ん中は福山ローズですが、まわりは開いていない川崎ローズです。

あとは、、

川崎ローズのバラの蕾。布施知子さんの四角箱八重花菱に入れました。

 

他にも、1分で折れる(私は10分以上かかったがw)1分ローズというのもあります。

こうやって、画像アレンジしてみましたラブラブ

 

川崎ローズの本は、こちら。

 

 

 

 

上矢印

こちらの本に折り方が出ていますOK

とっても綺麗なので、折ってみてくださいね!

次回は次のバラをご紹介しますハート