今日は普通に販売されてて、積まれてるの見た瞬間に
レジに瞬間移動してました゜*。(*´Д`)。*°
さっそく見てみましたが、しょっぱなからエイダらしき
謎の人物が登場してましたね。バイオハザード6で
エイダが持っていた、人が映ってしゃべれる機械を
持ってるので、ちょっとニヤリとしてしまいました
( ̄ー ̄)
また、ラクーンシティ壊滅事件を思わせる
ような、隠ぺいが行われようとしているところも
バイオらしいと思いました。漫画の方が人物に
深くかかわっていくので妙にリアルさを
感じますね(^^;)
さらに、やはり『地下』が出てきましたね(笑)
バイオハザードにかかせない、地下ですよ(笑)
地下に謎が隠されているようです。
マルハワ学園のシステムは地下に集約されてる
ということなので、地下に何かしら仕掛けが
ありそうです☆
このようにゲームのバイオハザードを
思わせる内容がちょこちょこ入っていて、
いつのまにかにやにやしてしまいます(・∀・)
マルハワデザイアはバイオハザード5と6の
間の話になっていて、これからでる6との関係も
知ることができるんじゃないかなと思って
かなり期待しています☆ 1巻ではまだ
さわりしかわからない程度ですが。
また今回は、BSAA(対バイオテロ特殊部隊)や
警察官、エージェントなどではなく
リッキー・トザワという普通の大学生が
主人公になっていますので、どのように戦って
行くのかが気になりますね。
あらいやだ、さっそく主人公かまれてますが(笑)
先行き不安ですぞ((((;゚Д゚))))
もちろんBSAA部隊隊長のクリス・レッドフィールド
やその有望な部下、ピアーズ・ニヴァンス
(バイオハザード6に登場)、
漫画オリジナルキャラのBSAA女性隊員
メラ・ビジが登場します。メラ・ビジはナイスバデ
ですね(●´ω`●)
レオンとクレアも一コマだけ登場しています。
激しくシークレット絵ですが(笑)
漫画なので怖さはあまり感じないですが、
いろいろバイオハザードの関連もあって
楽しく読めました(^^) 続きが非常に気になります☆