キャッチコピーは
「で、何が悪いのよ!」
東京都内で名門の女子高等学校に教師として勤務する秋山里美（観月ありさ）は33歳で独身 何でもやる事なす事一人でやることから“おひとりさま”と呼ばれている。
ある日 里美が勤務する女子高に結婚退職した女性教師の後任として23歳の神坂真一（小池徹平）が臨時教師として赴任してきた。
この大塚愛がデザインしたぬいぐるみ流行っていたな
いっぱい持っていたもの。
聖華女子学院高等学校
教職員
秋山 里美〈33〉観月ありさ
聖華女子学院高校 日本史教師・2年学年主任。
通称「おひとりさま」。
仕事上手で 多くの先生に頼りにされ 仕事を頼まれる。
しかし 長い間一人暮らしで 収入も安定している。
家事は大の苦手。
マンションの部屋は散らかり 食事は外食が多い。
生徒に人気がある。
バレーボール部の顧問。
困っている人を見るとほっとけない おせっかいなタイプ。
5年前に 恋人の省吾と別れたきりであったが 最近 学校の後援会副会長の息子・二階堂等とお見合いをする。
省吾とも再会し 二人からプロポーズされるが 真一に告白することを決断。
神坂 真一〈23〉 小池徹平
現代文担当・臨時教師。
草食系男子。
2歳の時に両親が離婚したため 母親の顔を知らないまま父子家庭で育つ。
そのため 料理や掃除 節約術など里美とは反対に身の回りのことを得意としている。
大学を卒業後 博之のアパートに居候しながらフリーターをしていたが 大学の就職課の勧めで女子高の臨時教員をすることに。
その後 博之の妹がやってきて居づらくなったため出て行き 紆余曲折を経て新しい部屋が見つかるまでの間という条件で 里美のマンションに居候する。
校長先生の実の息子であると里美だけは知らされた。
里美に思いを寄せるようになる。
沢井 君香〈23〉松下奈緒
英語教師。
後援会会長の娘。
真一に好意を寄せているため 博之のことは全く相手にしていない。
何があっても真一の事は諦めず別荘に誘ったり お弁当を作ったりと猛アタック。
自然体で堂々としている。
最後は博之の優しさに触れ 付き合い始める。
この人 役柄がうざかったww
このイメージが付いて なんか他のドラマでも好きになれない
青木 ちひろ〈28〉鈴木亜美
養護教諭。
里美の相談相手。
ぬいぐるみが大好き。
矢野 冴子〈29〉 酒井若菜
数学教師。
教頭の取り巻き。
教頭に取り入り学年主任の座を狙う。
いち早く学年主任になった里美を一方的にライバル視する。
彼氏の前では学校での怖い様子と180度違い猫撫で声で話す。
田島 淑恵〈45〉 真矢みき
聖華女子学院高校第4代校長。
里美と真一の仲を何かと気にかけ二人が同居していることに真っ先に気づく。
過去に離婚経験あり。
実は真一の母。里美を教師として高く評価。
ラストの終わり方からしてシーズン2があるかと思ったのにww(´・ω・`)