稲田朋美議員が、Hanada6月号の山口敬之『稲田朋美の裏切り』という記事に対し、Hanada7月号で反論し、一貫して花田編集長に抗議し、発行元の飛鳥新社に謝罪を求めている件。


実は私、LGBT法案特命委員会が活発に動き議論が沸騰していた最中に、安倍晋三元首相と稲田議員との強い信頼関係を証明する、安倍元首相と私との間で交わされたメール履歴という決定的証拠を所持しています。


稲田朋美議員、山口敬之氏共に、出る所に出て、互いに確固たる証拠(録音データやメールのスクリーンショット等)を出し合えば、真実ははっきりするので、山口氏の記事が真実か否か、判明するのは、もはや時間の問題です。


尚、神戸ともみ組 会長である私自身は、安倍晋三元首相が亡くなる1カ月程前に、安倍元首相より直接メールを頂き「稲田朋美を宜しくお願いします」との依頼を直接、受けました(メールのやり取りのスクリーンショットという客観的・物的証拠があります)。


当時、既にLGBTの特命委員会が活発に動いている状況下であったにも関わらずです。


安倍元首相のそのお言葉から、稲田議員をとても大切に思われている事を知り、その時点で、お二人の間に強固な信頼関係があった事を確認しています。

あれだけ気にかけている部下議員について、よその人に電話をかけて愚痴を言いまくる、なんて事はあり得ません(もし山口氏側に安倍元首相との電話の音声データ又はメール履歴があれば、裁決の場にて提示されれば宜しいかと存じます)


安倍晋三元首相と稲田議員について交わしたメールの履歴は残してあり、念の為の証拠として、スクリーンショットも撮ってあり、客観的事実の証拠として、いつでも提出できる用意をしております。


亡くなられた方のお名前を出して騒ぎ立てる行為が散見される現状にあり、安倍晋三元首相と私との稲田議員に関してのメールのやり取りの真実について、私自身、確固たる証拠を所持していながら沈黙を保ってきたものの、事がここまでの大仰に至れば、安倍晋三元首相の真実の思いは如何ようなものであったのか、その真実を知って頂くべきと思い、公言する事やむなしとして、今般、ここに明言させて頂きます。


安倍元首相と私とのメールのやり取りを撮ったスクリーンショットは、この場での添付は故人のプライバシーに関わるので、当然ながら控えますが、今後、稲田議員と山口氏と間で裁判を行う際には、LGBT法案既出時下に於ける安倍元首相と稲田議員との関係性を示す決定的物的証拠として、法廷に提出させて頂きます。