「その3 名古屋市民会館(中京大学文化市民会館オーロラホール→日本特殊陶業市民会館)なう。～2023年6月16日（金）松山千春コンサート・ツアー2023春 名古屋国際会議場センチュリーホール(20/24)【2023-14】」S11030-03
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V1.0: 2023.6.16 初稿
◼️その3 名古屋市民会館(中京大学文化市民会館オーロラホール→日本特殊陶業市民会館)なう。～2023年6月16日（金）松山千春コンサート・ツアー2023春 名古屋国際会議場センチュリーホール(20/24)【2023-14】
長年の松山千春フリークからすると、東京国際フォーラムよりも、グランキューブ大阪よりも厚生年金会館のほうが思い入れ深いように、名古屋もセンチュリーホールよりも、
名古屋市民会館のイメージが、
東京の人間(父親は名古屋)の自分でも思います。
ま、でも東京と同じで、今やセンチュリーホールの公演数のほうが市民会館の公演数よりもはるかに多くなりましたが。
・フォレストホール(大ホール)
・ビレッジホール(中ホール)
◇その4に続きます。
・松山千春が語ったコロナ禍で開催したツアー初日。
◆トップページ 名古屋なう。～2023年6月16日（金）松山千春コンサート・ツアー2023春 名古屋国際会議場センチュリーホール(20/24)【2023-14】
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