/2015(平成27)年2月4日(水)
朝からかわいらしい水牛に癒され、午後は船で石垣島へ戻ってレンタカーで巡ります。やっぱり曇天時々雨だけど
水牛車で竹富島観光
かわいい牛くんが引っ張ってくれます。
竹富島の集落を30分で巡ります。この牛たち、コースを覚えています
こんな集落をゆっくりゆっくりまわってくれます。ガイドのおじいが三線を弾きながら「安里屋ユンタ」を歌ってくれたりします。屋根には各戸個性的なシーサー
水牛車のあと、集落と海辺をぶらぶら――
なごみの塔
標高6mの丘に建つ、高さ4.5mの塔から撮った竹富島の風景。昔はここから連絡事項を伝えた叫んだそうです。
コンドイ浜
曇ってはいますが、海はエメラルドグリーン。
竹富中学校・小学校
独特の建物に花がいっぱいです。いいですねー。
八重山そば処 来夏世
あっさりスープ。オーソドックスな八重山そばだそう。手前が大、向こうが中。
八重山郵便局
<風景印>聖紫花(せいしか)の吊り橋を描き、セイシカの花を配す
<切手>ふるさと切手・47都道府県の花(1990年)…沖縄県・デイゴ
石垣新栄郵便局
<風景印>豊年祭に旗頭とパインを持った島絣(しまかすり)を来た乙女を描く
川平公園(川平湾)
よくガイドブックに載ってる眺望。
そこから右に振ったらこんな眺望。こっちもきれい。
川平郵便局
<風景印>川平湾にクロチョウガイを描く
黒真珠の養殖が盛んな川平湾です。
名蔵アンパル
広大な湿地帯に広がる森林(マングローブ)、たくさんの鳥などが生息している。
ホテルイーストチャイナシー Check In
部屋からの眺望。正面の船着場(離島ターミナル)から竹富島をはじめ、各島に行けます。
海鮮料理・すし・島料理 サバニ船
左上:カツオサラダ右上:お造り盛合せ。珍しいのが赤マチ(ハマダイ)、赤仁ミーバイ(スジアラ)で、沖縄三大高級魚のうちのふたつ。あと、イラブチャー(ナンヨウブダイ)は絶品左下:沖縄県魚・グルクン(タカサゴ)の天ぷら。穴子のような食感右下:マグロの寿司で〆ました。その他諸々、飲み物等も含めふたりで6,000円でした。安い晩メシでした。
つづきは次の記事で。今日もご覧くださりありがとうございました。