東京タワー新旧10年 & 昭和の香りを消す10年かな &「狂う潮」完結近 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
東京都心も様変わり、↓は10年くらい前の東京タワー、三田通の景観もさることながら変わった・・・スッキリタワーが懐かしい。
三田通には東京タワーの景観保護条例的なものがあると聞いた・・・三田通からは爽快にタワーが見えることなのだが。
今やタワーの周りの更に都心サイドが大開発中、タワーに匹敵する巨大ビルがニョキニョキ・・・夜のイルミが見えにくくなっているのが悲しい。
 
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最近は図書館まで変わっての三田界隈、便利で使い勝手もいいが、昭和の風情が消えていくのが寂しい。

藩主・久留島通嘉に頼まれ、参勤交代に同道することになった小籐次親子。旧藩・豊後森藩の飛地・頭成を目指すが、船のなかで森藩家臣が海に消える事件が起きる。
 
果たして犯人は誰か?背後に見え隠れする藩の事情とは? 小籐次に託された使命とは-――ついに故郷の豊後に向かう小籐次を待ち受けるものとは。8月完結に向けた三カ月連続刊行のスタートです。
 
このシリーズも夏の完結に向かっているそう、私ら年配者の人生と似たり・・・今日はのんびりと昨日の美野里のゴルフ行をブログ書き、そしてゴルフ侍でゴルフの一日を迎える。
 
女子をネット観戦始まり。
新旧女の戦いが最高傑作。