「ビハインド・エネミー・ライン」(2016年作品)感想 | 深層昭和帯

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映画、ドラマ、アニメ、特撮など映像作品の感想を中心に書いています。

ダヴィド・アブカヤ監督によるフランスの戦争映画。出演はマニュエル・ゴンサルヴェス、クリスティアン・ペレット、ルーカス・ペドローニ。

 



<あらすじ>

戦場という名の地獄から、決死のサバイバルを図る兵士たちの壮絶な戦い!第二次世界大戦末期、激戦が続くヨーロッパ戦線で、敵中潜入の命令を受けた第82空挺師団小隊。踏み込んだのは、生きては戻れない地獄の最前線だった!男たちは命を賭けて、何を守ろうとしたのか?圧倒的迫力の戦闘シーンと、緊迫のドラマで描く戦場の真実を描く戦争アクション!

<雑感>

☆1.0。おフランスは占領されたからしゃーない。