昨日のSHINeeの記事が出た後なので

なぜ今?って勘ぐりたくなりますが…😅



K-POPレジェンド」東方神起、デビュー20周年を過ぎても熱い情熱の歩み


昨年デビュー20周年を迎えた東方神起(ユノ·ユンホ、チェガン·チャンミン)が熱心な歩みを続けている。


▲ 帰還成功、東方神起の価値を証明したデビュー20周年


202312月、正規9集「20&2」の発売と共にコンサート、展示会、授賞式、放送、画報など全方位的な活動に乗り出し、デビュー20周年を意味深く記念した東方神起。 特にこれまで積み上げてきた時間と経験はもちろん、今後彼らが見せる新しいビジョンまで正規9集に溶け込ませた東方神起はタイトル曲「Reble(レベル)を通じて彼らの止まらない音楽的試みを見せたことはもちろん、一層アップグレードされた東方神起流の強烈なパフォーマンスで「現在進行形アーティストである」ことを再び再刻印させた。


同時に後輩アーティストと共に舞台を飾った年末授賞式から「2023~2024韓国訪問の年」を迎え、韓国観光公社との協業などは東方神起が長い間成し遂げた輝かしい歴史を振り返らせ、デビュー20周年を一層意味深く飾り、名不虚伝「K-POPレジェンド」の地位を強固に固めた。


▲ 変わらぬグローバルパワー、アジアツアー盛況


東方神起は昨年成功裏に終えた国内単独コンサートに続き、今年アジア地域を巡回しながら海外でも忙しい活動を続けている。 特に東方神起は今回のコンサートで20年間のヒストリーを総集合した名曲リレーと多彩なVCR映像はもちろん、正規9集新曲舞台まで多彩に披露するだけに、東方神起流の名品公演に爆発的な反応が絶えない。 


これに対し今年1月「2024 TVXQ!ASIA TOUR[20&2]」(2024東方神起アジアツアー[20&2])の砲門を開いた香港単独コンサートは全席売り切れを記録し、グローバルファンの熱い呼応に力づけられマカオとジャカルタ公演まで追加開催し東方神起の変わらない強大パワーを立証した。


東方神起は30日、マカオのザ·ランダナー·アリーナ(The Londoner Arena)で公演を開催する。 続いて420日、ジャカルタのインドネシアコンベンション展示場(ICE BSDCITY HALL 5)でアジアツアーの華やかなフィナーレを飾る予定だ。


▲ これからも永遠の「K-POPレジェンド」、出演ごとに話題沸騰


東方神起は2日、KBS2TV「不朽の名曲」の「21世紀レジェンド第2弾パフォーマンスの神、東方神起編」に伝説アーティストとして出演した。 この日、東方神起の歴代名曲と共に、彼らの独歩的な存在感を感じられる特集放送が繰り広げられ、土曜日の夕方を熱くした。 


東方神起のレジェンド曲を新しく再解釈した後輩アーティストたちの舞台を集中して鑑賞し、皆に心から感謝を表す東方神起は名実共に大韓民国最高のグループらしい品格のある姿で注目を集めた。 また、東方神起はグループだけでなく、各種芸能番組の出演、授賞式のMCなど個人活動も活発に続けている。


このようにデビューから今まで最高の座を守りながらも、常に舞台への情熱と止まらない挑戦ですべてのアーティストに手本となっている永遠の「K-POPレジェンド」東方神起。 そのため、彼らがデビュー20周年を越えて今後歩いていく新しい20年の旅程にさらに期待が集まる。


https://n.news.naver.com/entertain/article/609/0000830270



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