久しぶりに最強パスワードで30年ぶりに挑んでいるファミコンのゲーム
『聖闘士星矢 黄金伝説 完結編』のレビューをします♪
今回はキャンサーのデスマスクが護る第4の宮”巨蟹宮”へ挑みます!
原作では壁や床一面にデスマスクが仕留めた死人の顔が無数に
散りばめられているのですが、ゲームだと容量の関係で真っ暗な為
デスマスクのセリフが まるで過去に紫龍に殺された事があるかの
ようなセリフにも聞こえます(lll゚∀゚)…
と思ったら、唐突に『積尸気冥界波』を撃ってきやがりました!
セコイぞ、デスマスク!
あの世の入り口と呼ばれている”積尸気”に飛ばされてしまいました…
白いゾンビみたいな敵は倒す事ができません。
障害物を交わしつつ先へ進むと、わざわざご丁寧に”黄泉比良坂”の
前でデスマスクが待っててくれました♪~(´ε`;ゞ
ようやくデスマスクも 今回の紫龍がただの青銅聖闘士ではない事を
悟ったみたいで…
やっぱり理解してなかったみたいです(  ̄~ ̄;)ウーン…
紫龍くんのセリフもわざとらしく聞こえてきます(^^;
あっさり倒してしまいました♪
…アレ?春麗は?原作では幼馴染の春麗がデスマスクのサイコキネシスに
よって廬山の大滝に落とされ、それを知った紫龍がブチ切れて
デスマスクを倒す展開だったのですが…
ひょっとして、容量を稼ぐ為にそのエピソードは元々省いてあるのか、それとも
一度紫龍が倒れた際に春麗が励まして再び立ち上がる展開があったのか
クリアしてしまった以上、もう確認する事はできません(lll゚∀゚)…
次回”その5”では、レオのアイオリアが護る獅子宮を目指します!
君は小宇宙を感じた事があるか!?(,,・∀-σ)σ