26日に受け取ったソフビ
ウルトラ大怪獣シリーズ5000 ワイアール星人
プレミアムバンダイで受注されてたソフビ
1983年から始まったバンダイの定番ソフビ、ウルトラコレクションシリーズ~ウルトラ怪獣シリーズでリリースされる機会の無かった怪獣や宇宙人をソフビ化するウルトラ大怪獣シリーズ5000  原型製作はプレックス  プレックス(エクスプラス)の大怪獣シリーズと同じ感じの造形でサイズを約10㎝くらい縮小したようなソフビになってる  それで2013年以前のバンダイ ウルトラ怪獣シリーズのソフビサイズ(約17~19㎝)になってる
植物の蔦が絡み合ったかのような身体をしてるワイアール星人  所々にあるシルバーの部分は、劇中のスーツだと鏡が貼り付けられてて、空洞になってるかに見えるような工夫がされてた  本当に植物の蔦が絡み合ってるかのように見せるように
バンダイ ウルトラ怪獣シリーズのキャラの入替えがされずに、ソフビのラインナップ数が増え続けてた1991年~2000年頃のタグをイメージしたカード
ワイアール星人とは、1967年(昭和42年)作品「ウルトラセブン」第2話に登場した生物X(植物宇宙人)
動物でも植物でもない生命体と書いてる本もある
防衛軍の宇宙ステーションV3の石黒隊員に成りすまして地球に侵入  身体から出る同化液を吹きかけ、人間を自分等と同じ生物Xへと変化、増殖させて地球を侵略しようとした
蔦状に変化して巻き付いてきたりもする