むくげの会 李敬宰 | 大阪の中年アンオフィシャルブログ『限りなく無題』 Powered by Ameba

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自分の記録としての書き込みが主旨です。
私のアホブログなんて見ないでくださいね。
ヤル気があるのかないのかわからない辺境のブログですが気楽に綴らせて。

「ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。」



大阪府高槻市の在日韓国人2世、李敬宰(い・きょんじぇ)さんが、かって語った言葉です
「日本人をマイノリティーに追い込んで差別して死んでやる」って…怖いですねえ
去年、大阪府議選に立候補して断トツ最下位だったそうです
幼少の頃から朝鮮人だという事でいじめられ、日本国籍を取る事は差別に屈する事だと教員になる夢を諦めたらしい

18の時に高槻むくげの会を設立した

韓国・朝鮮・中国など多国籍の人々と日本人の共生を目指すという目的で高槻市に設立されたNPO。
(WiK)

一昨年には学校の不正占拠で訴えられている
「在日韓国・朝鮮人教育事業」によって同会に部屋の使用を認めていた高槻一中だが方針の変更によって在日韓国・朝鮮人だけでなく、ブラジル人やフィリピン人などにもなったが、同会が占有し続け、「差別、弾圧だ」などと拒否した。

日本語講座を有料で開催し、光熱費は学校が払い続けたという

「提訴は非常に遺憾。断固戦う」
と李敬宰氏

被害者意識とコンプレックスが強く、特別扱いされなきゃ気が済まないなど、ネットは多少オーバーに書いているのかと思っていましたけど言い得て妙ですね
昨年、帰化したらしいが多分日本名は持たないつもりと思う
Identityを保ちながら日本人を憎み続けるでしょう
昔の事で、どうなったか知らんが我が郷土でこんな団体があるとは
自分の回りで在日は一人か二人しか記憶にないよ
小沢党首も母方が朝鮮みたいだし、やはり心の奥底には同じ気持ちはあると思う
在日参政権、人種擁護法…怖い(^_^;)
差別の歴史があればその報いだろうか
親米よりもアジアが重要な流れなのは分かりますが