2020/07/06 - 2020/07/06
273位(同エリア2588件中)
関連タグ
リンリンベルベルさん
- リンリンベルベルさんTOP
- 旅行記1250冊
- クチコミ355件
- Q&A回答0件
- 9,168,826アクセス
- フォロワー456人
昨年(2019年)に引き続きJALファーストクラス&ANAプレミアムクラス
を利用して約10か月ぶりに沖縄へ遊びに行ってきました。
昨年は2018年6月1日に開業した『ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート』
に隣接しているアーバンリゾートホテル『ヒルトン沖縄北谷リゾート』と、
2019年7月26日に開業した『ハレクラニ沖縄』に宿泊しましたが、
今年(2020年)は2020年7月1日に沖縄・瀬底島に開業したばかりの
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』に宿泊しました。
◇ 沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
2020年7月1日に沖縄・瀬底島にヒルトン日本初のビーチリゾートホテル
として『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』がグランドオープン!
沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端に位置し、
国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチに面しています。
また、人気観光スポットとして知られる『沖縄美ら海水族館』へは車で
約15分でアクセスすることができ、世界遺産となっている今帰仁城跡、
やんばる国立公園、水納島、古宇利島など美しい自然が広がる
沖縄本島北部を巡る拠点としても最適です。
本旅行記では、沖縄『那覇空港』からバスで移動したあとの、
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』における本部港⇔ホテル間の
「本部港無料送迎サービス」、客室(計298室)のルームカテゴリー、
ヒルトン・オナーズのダイヤオンドメンバー特典、最上階(9階)の
クラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】のフードプレゼンテーション
(沖縄フードセレクション、アフタヌーンティー)、眺望などをご紹介します。
◆ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F【エグゼクティブラウンジ】
<営業時間>
(平日)8:00~21:00、(土・日・祝日)6:30~21:00
〇 朝食 6:30~10:30(土・日・祝日)
〇 アフタヌーンティー 14:30~16:30
〇 イブニングカクテル 17:00~19:00
※平日の朝食はオールデイダイニング【AMAHAJI(アマハジ)】にて提供。
※イブニングカクテルは17:00~18:00の時間帯がファミリータイムで、
18:00~19:00の時間帯はお子様の利用は不可。
<その他の特典>
〇 チェックイン・チェックアウトサービス
〇 新聞のサービス
〇 無線インターネットアクセス
<外来のお客様の利用>
最大2名様までエグゼクティブラウンジを利用することが可能。
朝食なし 8,000円/朝食込み 1,2000円(税・サービス料は別途)
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の客室(計298室)のルームカテゴリーは
以下の通りです。
◆ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』(計298室)のルームカテゴリー
<Guest Room(計156室)>
○ キングゲストルーム オーシャンビュー(36㎡/計8室)
○ ツインゲストルーム オーシャンビュー(36㎡/計147室)
○ キングバリアフリールーム オーシャンビュー(48㎡/計1室)
<Deluxe Room(計89室)>
○ キングデラックスルーム オーシャンビュー(36㎡/計4室)
○ ツインデラックスルーム オーシャンビュー(36㎡/計72室)
○ キングデラックスルーム with テラス(36㎡/計1室)
○ ツインデラックスルーム with テラス(36㎡/計12室)
<Executive Room(計44室)>
○ キングエグゼクティブルーム オーシャンビュー(36㎡/計2室)
○ ツインエグゼクティブルーム オーシャンビュー(36㎡/計30室)
○ キングエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計1室)
○ ツインエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計11室)
<Suite Room(計9室)>
〇 キングデラックススイート オーシャンビュー(70㎡/計8室)
〇 キングプレミアムスイート オーシャンビュー(106㎡/計1室)
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ
PR
-
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
画像をクリックして拡大してご覧ください。
昨年は沖縄本島・恩納村の沖縄海岸国定公園内の海岸線に、
2019年7月26日にオープンした5つ星のラグジュアリーホテル
『ハレクラニ沖縄』と2014年7月2日に沖縄本島中部にオープンした
アーバンリゾートホテル『ヒルトン沖縄北谷リゾート』に
宿泊しました (^^♪
今年は2020年7月1日にオープンした『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』に
宿泊します。
なんとこちらはヒルトン日本初のビーチリゾートホテルです!
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』は、沖縄本島の本部町から瀬底大橋で
つながる瀬底島の西端に位置し、国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチ
に面しています。
移動の際はタクシーを利用するのが一番手っ取り早いのですが、
長時間のタクシーの利用は料金が高額になるし、別に急いでいないので
昨年の『ハレクラニ沖縄』への移動手段と同様、今回も路線バスを
利用することにしました。
しかし、路線バスを利用すると言っても、那覇空港から瀬底島にある
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』までダイレクトには走行していないので
私たちは路線バスと『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による
「本部港無料送迎サービス(ご宿泊のお客様限定)」の送迎車を
利用することにしました♪( ´ー`)⊃ -
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
沖縄本島の本部半島にある本部港の最寄のバス停「本部港」の写真。
ちょうど那覇空港から来た沖縄エアポートシャトル(赤い車体)が
停車しています。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス」の
送迎車を利用するために、路線バスを利用してバス停「本部港」で
下車しました。
機内編と那覇空港からの移動はまた別の旅行記に載せます。
こちらは去年利用した空港からの沖縄エアポートシャトル↓
<沖縄 ② JL907便(羽田-那覇間)JALファーストクラス
(ボーイング777-200)搭乗記★那覇空港からバスで
ヒルトン沖縄北谷リゾートへ>
https://4travel.jp/travelogue/11550736本部港フェリーターミナル 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『那覇空港』から路線バスを利用した場合のバス停「本部港」は、
『本部港旅客待合所(MOTOBU PORT LOUNGE)』の
建物の真ん前にあります。
『沖縄美ら海水族館』方面からの那覇空港行きの路線バスは
通りを渡った先の【みなと食堂】前のバス停「本部港」に停車します。
こちらは今回のダイジェスト版↓
<『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』へ♪
羽田ー沖縄JALエアバスA350ファーストクラス&
ANAプレミアムクラス搭乗記★ラウンジ『沖縄美ら海水族館』>
https://4travel.jp/travelogue/11632162
続きはこちら↓
<沖縄 ① 羽田空港第2ターミナルでラウンジ巡り★
ANAプレミアムクラスに乗る前に『ANAラウンジ』で日本酒飲み比べ♪
『パワーラウンジセントラル』、『パワーラウンジノース』、
『エアポートラウンジ(南)』>
https://4travel.jp/travelogue/11636729
<沖縄 ② 東京・羽田空港ー沖縄・那覇空港間のNH463便
(ボーイング767-300)搭乗記♪ANAプレミアムクラス&普通席の
機内サービス・機内食・アルコールなどのドリンク>
https://4travel.jp/travelogue/11637066
<沖縄 ③ 那覇空港からバスで移動♪美ら海傍に2019年4月に誕生した
全室オーシャンビューの『アラマハイナ コンドホテル』宿泊記(1)
最上階インフィニティフロアのバルコニー付きお部屋からの眺望>
https://4travel.jp/travelogue/11638793
<沖縄 ④ 『アラマハイナ コンドホテル』宿泊記(2)
【インフィニティプール】&【展望大浴場】、系列ホテル
『ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ』の【ガーデンプール】
【インドアプール】岩風呂【大浴場】>
https://4travel.jp/travelogue/11640439
<沖縄 ⑤ 『アラマハイナ コンドホテル』宿泊記(3)
2019年3月開業の商業施設『オキナワ ハナサキマルシェ』
【スターバックス コーヒー】沖縄本部町店【海人料理海邦丸】の夕食>
https://4travel.jp/travelogue/11670242
<沖縄 ⑥ 『アラマハイナコンドホテル』『ホテルマハイナ
ウェルネスリゾートオキナワ』の無料シャトルバスで
『沖縄美ら海水族館』へ♪イルカショーは「オキちゃん劇場」で開催!
カフェ【オーシャンブルー】の指定席から大水槽で泳ぐ
ジンベエザメを鑑賞>
https://4travel.jp/travelogue/11671510
<沖縄 ⑧ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記(2)
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「キングデラックススイートオーシャンビュー」にアップグレード☆彡
コーナースイートのテラス&ビューバスからの眺望>
https://4travel.jp/travelogue/11634451
<沖縄 ⑨ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記(3)
【エグゼクティブラウンジ】のイブニングカクテル&サンセット、
【屋外プール】&【プールサイドバー】で乾杯>
https://4travel.jp/travelogue/11635124
<沖縄 ⑩ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記(4)
透明度が高くお魚が見える瀬底ビーチで泳ぐ前に
オールデイダイニング【アマハジ】で朝食ブッフェを♪
プール&カバナ&スパ&フィットネスセンター>
https://4travel.jp/travelogue/11636087
<沖縄 ⑪ 日本航空JAL918便(那覇-羽田間)ファーストクラス搭乗記♪
那覇空港の『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』&『サクララウンジ』&
『サクララウンジANNEX』>
https://4travel.jp/travelogue/11671616本部港フェリーターミナル 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
路線バスのバス停「本部港」の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
バスによってはトイレ休憩がなかったりします。
<アクセス>
〇 やんばる急行バス〔バス停は写真右から1番目〕
那覇空港国内線⇔本部港
運賃:大人1,850円/小児930円(6歳以上~15歳未満)
所要時間:2時間5分(「伊芸」で10分間のトイレ休憩あり)
https://yanbaru-expressbus.com/
〇 沖縄バス(系統117番 高速バス)〔バス停は写真右から2番目〕
那覇空港国内線旅客ターミナル前⇔本部港
運賃:大人2,440円/小児1,220円(6歳以上~12歳未満)
所要時間:2時間
http://okinawabus.com/wp/
〇 沖縄エアポートシャトル〔バス停は写真右から3番目〕
那覇空港国内線⇔本部港
運賃:大人1,800円/小児900円(6歳以上~12歳未満)
所要時間:2時間49分(「ナビービーチ前」で10分間のトイレ休憩あり)
https://www.okinawa-shuttle.co.jp/本部港フェリーターミナル 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『本部港旅客待合所(MOTOBU PORT LOUNGE)』のエントランス
の写真。
本部港は1975年に開かれた沖縄国際海洋博覧会に際し、大型旅客船
の接岸バースとして、また、那覇・伊江島からのホーバークラフトの
連絡港として整備されました。
また、伊江島行きのフェリーの他、那覇港と鹿児島港を結ぶ航路の
寄港地の一つでもあります。
トイレは入って左手にあります。本部港フェリーターミナル 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『本部港旅客待合所(MOTOBU PORT LOUNGE)』内の伊江島行き
フェリー切符売場の写真。
沖縄本島の本部半島の西海上5kmに浮かぶ「伊江島(いえじま)」は、
本部港からもフェリーで30分ということもあり、
「日帰り可能な離島」として人気が高いです。
戦争に関する施設・史跡もあることから県内外からの修学旅行の
需要も多いそうです。伊江島フェリー 乗り物
-
本部港(本部半島)と伊江港(伊江島)を結ぶカーフェリーの
運航時刻表の写真。
カーフェリー(本部港⇔伊江港)は1日4~8往復で、
所要時間は30分です。
<通常運航(1日4往復)>
◆ 本部港発
(1便)9:00,(2便)11:00,(3便)15:00,(4便)17:00
◆ 伊江港発
(1便)8:00,(2便)10:00,(3便)13:00,(4便)16:00
<旧盆運航&年末年始運航(1日8往復)>
◆ 本部港発
(1便)9:00,(2便)10:00,(3便)11:00,(4便)13:00,
(5便)14:00,(6便)15:00,(7便)16:00,(8便)17:00
◆ 伊江港発
(1便)8:00,(2便)9:00,(3便)10:00,(4便)11:00,
(5便)13:00,(6便)14:00,(7便)15:00,(8便)16:00伊江島フェリー 乗り物
-
本部港(本部半島)と伊江港(伊江島)を結ぶカーフェリーの
旅客運賃、車航送運賃&二輪車運賃の写真。
<カーフェリーの旅客運賃>
(大人)片道730円、往復1,390円
(小人)片道370円、往復710円 ※小人(6歳以上~12歳未満)
車航送運賃&二輪車運賃は、画像をクリックして拡大してご覧ください。伊江島フェリー 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
沖縄県国頭郡本部町の沖縄本島(写真右)と瀬底島(写真左)を結ぶ
「瀬底大橋」(橋長:762m)の写真。瀬底大橋 名所・史跡
-
一つ上の写真で目線を左に向けると、瀬底島の全景が見えます。
写真を撮っていると、伊江島カーフェリーが入港してきました (^^♪
カーフェリーの船体に「いえしま」と表記されています。瀬底島 自然・景勝地
-
カーフェリー「いえしま」の写真。
伊江島カーフェリーは、「ぐすく(乗船定員:700人)」と
「いえしま(乗船定員:626人)」の2隻体制で運航されています。
伊江島は現在も村面積の約35%の区域面積を在日米軍の
伊江島補助飛行場が占めていることもあり、在日米軍の車両も次々に
下船しています。
テレビや映画では見たことがありますが、目の前で見たのは
初めてです。(船から車がおりてくるシーン)伊江島フェリー 乗り物
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス
(ご宿泊のお客様限定)」の送迎車の写真。
待ち合わせ時間前にドライバーさんでもあるホテルのスタッフの方が
「Hilton OKINAWA SESOKO RESORT」と表記された
ホワイトボードを掲げていたのですぐに分かりました。
また、送迎車の車体には前面、側面及び後面にヒルトンのロゴマークと
ブルーのヒルトンカラーで「Hilton OKINAWA SESOKO RESORT」
と表記されています。
<送迎車>
車種:TOYOTA(トヨタ)の「ハイエースワゴン(HIACE WAGON)」
の「グランドキャビン」(2WD/定員:10名)
(スーパーロング・ハイルーフ・4ドア)
カラー:ホワイト
<本部港無料送迎サービス(ご宿泊のお客様限定)>
皆さまのご到着やご予定にあわせて、本部港までお迎えに参ります。
3日前までにお電話もしくはメールにてお申し付けください。
◇ ヒルトン沖縄瀬底リゾート
TEL:0980-47-6300
E-mail:OKINAWASESOKO_info@hilton.com
≪待ち合わせ場所≫
バス停「本部港」の前、又は『本部港旅客待合所』など
≪所要時間≫
約10分
https://hiltonhotels.jp/hotel/okinawa/hilton-okinawa-sesoko-resort/accessヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス」の
送迎車(トヨタの「ハイエースワゴン」の「グランドキャビン」)の
車内の写真。
内装色はダークグレーで、シート表皮はトリコット仕様です。
シートには透明のビニールカバーが掛けられていましたが、シートが
トリコット生地ということもあり、新型コロナウイルス感染症の
拡大対策として消毒をしやすいように、シートに透明の
ビニールカバーが掛けられていたのかな?
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の送迎車は、定員10名に対して
私たち2名のみの広々とした空間で、乗り心地もよくとても快適でした。 -
沖縄・国頭郡本部町「本部港」
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス」の
送迎車(トヨタの「ハイエースワゴン」の「グランドキャビン」)の
車内の写真。
スーツケースは最後列シートの後方スペース(ラゲージルーム)と
スライドドアを開けた真ん前のスペースに収納することができます。 -
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス」の
送迎車に乗車し、ホテルのスタッフ兼ドライバーの方が私たちの
スーツケースを送迎車に積み込んでくださり、「本日は暑いですね。
冷たいお水をどうぞ!」とキンキンに冷えたボトルウォーターを
1本ずつ下さいました (゜∇^d)!!
リヤ1列目&3列目には「リヤトリムポケット(シートサイド部)」が
設けられ、リヤ2列目の前面シートには「カップホルダー」が
設置されていますので、写真のようにボトルウォーターを
収納することができます。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』による「本部港無料送迎サービス」の
送迎車は、①トヨタの「ハイエースワゴン」の「グランドキャビン」、
②トヨタの「アルファード」の「HYBRID X」の2台体制です。
ちなみに、復路(ホテル→本部港)で「本部港無料送迎サービス」を
利用した時の送迎車は、写真のトヨタの「アルファード」の
「HYBRID X」でした。
こちらの送迎車の車体には、前面、側面及び後面にヒルトンのロゴマーク
とブルーのヒルトンカラーで「Hilton OKINAWA SESOKO RESORT」と
表記されていません。
シート表皮は合成皮革+ファブリックだからか、透明のビニールカバー
は掛けられていませんでした。
<送迎車>
車種:TOYOTA(トヨタ)の「アルファード(ALPHARD)」の
「HYBRID X」(4WD/定員:7名)
カラー:ブラック -
沖縄・国頭郡本部町【フルーツカフェ 松田商店】
国道449号線沿いの瀬底大橋の手前にあるカフェ
【Fruit Cafe 松田商店】の写真。
ホテルに着いたら行く予定でしたが、『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
からは距離があるため、歩いて行くのは遠すぎて断念しました。
今回一番行ってみたいお店でした。
瀬底大橋や瀬底島、伊江島を見わたせる絶景のロケーションを
楽しみながら南国フルーツを使ったバリエーション豊かなメニューを
味わうことができます。
オーシャンビューを間近に眺められるテラス席がお薦めです。
<営業時間>
9:00~17:30(L.O. 17:00)/定休日:木曜日
<席数>
36席(テーブル席、カウンター席、テラス席)フルーツカフェ 松田商店 グルメ・レストラン
-
1985年2月に開通した「瀬底大橋」(橋長:762m)が見えてきました。
瀬底大橋 名所・史跡
-
「瀬底大橋」(橋長:762m)を渡ります (^^♪
瀬底大橋には歩道が設けられていますので、沖縄本島から瀬底島に
徒歩でも行けますね。
日影が一切ないこの猛暑の中を徒歩で歩くなんてことは、
私には絶対に出来ませんが・・・。瀬底大橋 名所・史跡
-
沖縄「瀬底大橋」の写真。
「アイボリーホワイト」のニールセンローゼ橋(←アーチ部材と
補剛桁の間に斜めに張ったケーブルを配置した橋梁)が周囲の景観に
マッチしています。瀬底大橋 名所・史跡
-
瀬底大橋を車で渡ると、左右には青々と輝く透明度の高い綺麗な海に
囲まれていることから、ビューブリッジとして楽しむことができます。
写真左側には「伊江島(いえじま)」が見えます。
島中央から少し東にずれたところにある三角形に尖った標高172.2mの
城山(ぐすくやま)があるのが目印です。
沖縄本島からもよく見え、「伊江島タッチュー(イータッチュー)」の
愛称で親しまれています。
瀬底大橋を渡ったすぐ下には、透明度抜群の「アンチ浜ビーチ」があり、
コバルトブルーに輝く美しい海と白い砂浜を楽しむことができます。
海水浴やマリンアクティビティの他、砂浜でバーベキューができる
エリアや食事がとれる場所もあり、1日ゆっくりと時間を
過ごすことができます (#^^#)伊江城山 自然・景勝地
-
瀬底大橋を渡り終えて瀬底島に入ると、古民家が立ち並びのどかな
景色が広がります。
瀬底大橋を渡り、県道172号線を真っ直ぐ進んだ後、写真の
「瀬底ビーチ」の方角を示した赤色の矢印の案内板に従い、
右折します。 -
右折した後、そのまま真っ直ぐ進み、突き当りを左折すると右側に
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の正面エントランスゲートがあります。 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
2020年7月1日にオープンしたばかりの『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
の正面エントランスゲートの写真。
こちら側から見ると、そんなに大きくない印象ですが・・・。
<アクセス>
〇 タクシー又はレンタカー
那覇空港より車で約90分。
(国道331号線経由、沖縄自動車道「豊見城名嘉地」ICから
「許田」ICを経由。国道58号線から国道449号線へ25Km直進。
瀬底大橋(交差点)で左折し瀬底大橋を渡り、県道172号線から2Km先)
https://hiltonhotels.jp/hotel/okinawa/hilton-okinawa-sesoko-resortヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
正面エントランスゲートからも海と三角形に尖った城山(ぐすくやま)
がある「伊江島」が見えますね。伊江城山 自然・景勝地
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の正面エントランスゲート前の壁面に
掲げられた「Hilton OKINAWA SESOKO RESORT」と表記された
ホテルサインの写真。 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』を上空から見るとこんな感じで、
全室オーシャンビューの地上9階建てのリゾートホテルです。
こちら側から見た外観の方が立派な感じがします。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の正面エントランスゲートを入った
右側には第1駐車場(写真右)があります。
また、正面エントランスゲートの後方にも広大な第2駐車場があります。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の客室がフル稼働の場合は、
写真中央の建物のホテルエントランスから随分、離れた第2駐車場を
使用せざるを得ないようです。
<駐車場>
ホテル施設内駐車場200台有り。
宿泊者・レストラン・宴会場利用者:無料
一般利用者:1,500円ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の正面エントランスゲートを入って
すぐ左側に「送迎カートのピックアップ(Buggy Pick-up)」の
スペースがあります。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
ホテルエントランスまで距離があるので、第2駐車場を利用している
宿泊者が外出先からホテルに戻った時に、レセプションにTELをし、
写真のスペースにあるベンチで待っていれば、送迎カートが
すぐに迎えに来てくれるのかな?
但し、日除け&雨避けの屋根が設置されていないので、
待つのが嫌な方は歩かれると思いますが・・・。
第2駐車場を利用している宿泊者は、チェックアウト後にも送迎カート
で送迎してくれるそうですが、写真のスペースまでなのかな?
それとも正面エントランスゲートを出て通りを渡った第2駐車場まで
送迎してくれるのかな? -
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の「送迎カート」の写真。
今回は一度も乗る機会がありませんでした。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
イエローの斜線で枠囲いした箇所が『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
正面エントランスゲートです。
写真中央が第1駐車場で、正面エントランスゲートの奥が第2駐車場です。
写真手前にホテルエントランス&車寄せがあるのですが、
ホテルエントランスから第2駐車場までかなり距離があることが、
この写真を見ればよく理解できるのではないでしょうか?
それでは、イエローの矢印に沿って正面エントランスゲートから
ホテルエントランス&車寄せに向かいます ('◇')ゞ -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
正面エントランスゲートを入って、ホテルエントランス(写真中央奥)
までのアプローチの写真。
通りの両側には椰子の木が植えられ、南国のビーチリゾートホテルを
演出してくれています ($・・)/ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の車寄せスペースで、
「本部港無料送迎サービス」の送迎車から下車しました。
(ホテルエントランス&車寄せは2階に位置します。)ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のホテルエントランスの写真。
エントランスの左右に配置された沖縄のシンボルであるシーサーが
私たちを出迎えてくれました (*^O^*)ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
家の守り神・魔除けの役目を果たしているシーサーの写真。
名前の由来は「シーサー」の原型となった「獅子(しし)」が
沖縄の方言によって「シーサー」と言い換えられたことが
始まりだそうです。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のホテルエントランスの右横に、
やんばる急行バスが運行している「古宇利島シャトルバス(四島線)」
のバス停があります。
「古宇利島シャトルバス(四島線)」は「瀬底島⇔古宇利島」を結ぶ
沖縄の本部・今帰仁エリアを走るシャトルバスです。
瀬底島と古宇利島の間を1日3往復半、合計1日7便運行しています。
運行ルートは、「瀬底島(本部町)→渡久地港→今帰仁城跡
(今帰仁村)→古宇利島」であり、沖縄北部にある瀬底島から
本島の本部町市街地や渡久地港を通り、今帰仁城跡、今帰仁村内を
経由して屋我地島、古宇利島までの四島を走行します。
当初の運行区間は「本部博物館前~今帰仁城跡~古宇利島」でしたが、
2020年7月1日より「ヒルトン沖縄瀬底リゾート~本部博物館前~
今帰仁城跡~古宇利島」に変更になりました。
<運賃>
乗車区間により大人100円~400円(小中学生は半額)
https://yanbaru-expressbus.com/news/article-200701-01/ -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
やんばる急行バスが運行している「古宇利島シャトルバス(四島線)」
の運行ルート&時刻表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
https://yanbaru-expressbus.com/shuttle/ -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のエントランスを入ってすぐ右側には、
非接触型の「ハンドサニタイザー」が設置されています。
消毒液は常に持参しています。プシュプシュしてホテル内では
マスクをしましょう!
また、エントランスを入ってすぐ左側にはコンシェルジュデスクと
マリンアクティビティカウンターがあります。 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のエントランスロビーの写真。
2020年7月1日に沖縄・瀬底島にオープンあばかりということもあり、
ロビーエリアには沢山の胡蝶蘭が飾られていました ($・・)/
左奥に進むとトイレがあります。
右手にロビーラウンジ&バー【Hanari(ハナリ)】があります。
その奥にイタリアンレストラン【SeMare(セマーレ)】がありますが、
こちらはコロナの影響で営業が延期になりました。
(2020年10月1日から営業開始予定です。) -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のエントランスロビーの写真。
送迎車を降りると、エントランスで別のホテルスタッフの方が
出迎えてくださり、荷物を持ってすぐにクラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】に案内してくださいました。
私はヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーなので、
【エグゼクティブラウンジ】が無料で利用できます。
チェックインは2階(ロビーフロア)のレセプションではなく、
最上階(9階)にある【エグゼクティブラウンジ】で行います。
9階に行く前に2階フロアがどのような造りなのかをご紹介しますね。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
エントランスを入って右側にあるレセプションの写真。
右端がヒルトン・オナーズメンバー専用のチェックインカウンター
となっています。
レセプションの後方の白い壁面には、カラフルなタイルで飾られた
沢山のお魚さんやイルカさんたちが泳いでいます (#^^#)
チェックイン 15:00、チェックアウト 11:00 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
ロビーエリアの写真。
オフホワイトを基調とし、ナチュラルテイストで木の軽やかさを
活かした内装です。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のロビーエリアの写真。
写真奥に「ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGV)」の
セールスギャラリーがあります。
<営業時間>
8:00~19:30 -
「ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGV)」の
セールスギャラリーのデスクにて、『沖縄美ら海水族館』の
割引入館券が販売されています。
(『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』をご利用のお客様への
特別割引価格です)
「わぁ~、すごく安い!」と思っていたら、「本プロモーションは
ヒルトン・グランド・バケーションズのバケーション・オーナーシップ
をご案内させていただくことを目的としています。」の表記が・・・。
<割引入館料>
〇 大人
一般料金 1,880円 → 特別割引料金 1,500円
〇 高校生(中人)
一般料金 1,250円 → 特別割引料金 1,000円
〇 小・中学生(小人)
一般料金 620円 → 特別割引料金 500円
※クレジットカードでのお支払いのみとなります。
『沖縄美ら海水族館』に行った際のクチコミはこちら↓
<『沖縄美ら海水族館』へのアクセス、入館割引券、
コインロッカーについて>
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14095197沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
-
ロビーはとても広く開放的であり、ゲストが居なくていい感じです。
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のロビーエリアの写真。
レセプションの反対側は、自然光がたっぷり降り注ぐ
ガラス張りになっていて、豊かな自然が溢れるガーデンや瀬底島、
美しい海を望むことができます ♪( ´ー`)⊃
また、ガラス窓の奥には屋外テラスが設けられています。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のロビーエリアから屋外テラスに
アクセスすることができます (^^♪
写真右のガラス扉から屋外テラスに出てみることにします。 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の2階に設けられた屋外テラスの写真。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の2階の
屋外テラスの写真。
いろいろなタイプのソファ&椅子が配置されています。
どれもゆったりと寛げそう。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
屋外テラスからの眺望の写真。
545㎡の屋外プールを含む豊かな自然が溢れるガーデンエリアや
コバルトブルーの海を眺めることができます。
また、写真右には「伊江島」が見えます。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の屋外テラスから
の眺望の写真。
写真左側には「水納島(みんなじま)」が見えます。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の屋外テラスの
写真。
ウッドデッキ調です。
セミの鳴き声がすごい。沖縄は夏ですねー。
都内は梅雨真っただ中で毎日雨・・・。
気温も低く、涼しい場所からやって来たので、沖縄に到着して
一気に夏の暑さを感じました。
でも昨年の夏(2019年9月)よりは蒸し暑くない。
あの時は、じとーっとした暑さでお肌がベタつき気持ちが悪かった。 -
冷房の効いた館内に戻りましたw
写真右側のデスクは、「ヒルトン・グランド・バケーションズ
(HGV)」のセールスギャラリーのものです。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
「ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGV)」のセールスギャラリー
の写真。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』に隣接した敷地に、2021年下半期に
タイムシェアリゾート『ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ』
(10階建て/計140室)がオープン予定であることから、
前を通るたびそれなりに賑わっていました (;^ω^)
https://club.hiltongrandvacations.com/ja/resort/japan/the-beach-resort-sesoko-by-hilton-club -
私たちの後ろに2階のエベレーターホールがあります。
写真左側に外貨両替機「MONEY EXCHANGE」。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』2F
外貨両替機「MONEY EXCHANGE」の写真。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』内にはビジネスセンターはありません。
やはり、ビーチリゾートホテルでは「仕事のことは忘れて、
リゾート気分を存分に味わいなさい!」ということなのでしょうかw -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のフロア案内図の写真。
<フロア(1~9階)>
9階:【エグゼクティブラウンジ】、客室
8階:客室
7階:客室
6階:客室
5階:客室
4階:客室
3階:客室
2階:ホテルロビー、イタリアンレストラン【セマーレ】、
ロビーラウンジ&バー【ハナリ】、客室、宴会場
1階:オールデイダイニング【アマハジ】、屋内プール、
客室、【スパ】、【フィットネスセンター】、
【コインランドリー】 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』2F
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のエレベーター内の写真。
9階にあるクラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】に向かいます。
【エグゼクティブラウンジ】を含む客室フロアへ行く際は、
ルームキーをセンサー部分(写真下)にかざして、
行き先階のボタンを押さないと動きません。
このようなことから、チェックイン前はホテルのスタッフの方に
9階の【エグゼクティブラウンジ】まで案内をしていただく必要が
あります。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
最上階(9階)のエレベーターホールの写真。
エレベーターは計3基です。
エレベーターを降りるとすぐ目の前が【エグゼクティブラウンジ】の
エントランスです。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
9階のクラブラウンジ【エグゼクティブラウンジ】のエントランスの
写真。
【エグゼクティブラウンジ】のエントランス前にも非接触型の
アルコール消毒液が設置されています。
入るたびに使用しました。
マスクを着用し、食事の際以外は着けています。
<営業時間>
(平日)8:00~21:00、(土・日・祝日)6:30~21:00
〇 朝食 6:30~10:30(土・日・祝日)
〇 アフタヌーンティー 14:30~16:30
〇 イブニングカクテル 17:00~19:00
※平日の朝食は、オールデイダイニング【AMAHAJI(アマハジ)】
にてご提供させて頂きます。
※イブニングカクテルは17:00~18:00をファミリータイムと
させて頂き、18:00~19:00の間はお子様のご利用を
ご遠慮頂いております。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のエントランスを入ってすぐの写真。
沢山のスタッフの方々が笑顔で迎え入れてくれました。
エントランスを入った正面には、琉球ガラスの容器を
ディスプレイした棚があり、視線の先には瀬底島のコバルトブルーに
輝く壮大な海が広がり、私たちを温かく出迎えてくれます ヽ(*´∀`)ノ
写真右側にレセプションカウンター、写真左側にフード&
ドリンクコーナーがあります。
【エグゼクティブラウンジ】の広さはゲストルーム(36㎡)、
デラックスルーム(36㎡)又はエグゼクティブルーム(36㎡)の
ルームカテゴリーのお部屋の6部屋分の広さ(36㎡×6)を誇ります。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のレセプションカウンターの写真。
レセプションカウンターの上に載せられた台の上に新聞
(沖縄タイムス、日本経済新聞)が用意されています。
チェックイン手続きの際は「お好きな席におかけになって
お待ちください」とのこと。どこに座ろうかなー? -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のシーティングエリアの写真。
【エグゼグティブラウンジ】は、エグゼクティブルーム又は
スイートルームのルームカテゴリーのお部屋に宿泊されたゲスト、
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーの宿泊ゲストのみ、
利用することができる優雅な空間です ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のシーティングエリアの写真。
床から天井までガラス張りになっている大きなガラス窓が
沢山用いられているので、眺めが超ーいいです♪
ガラス窓の奥にバルコニーがあり、テーブル&チェアが
セッティングされています。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーの写真。
エグゼクティブラウンジはバルコニー付きで、ラウンジ内の
ガラス扉から屋外にアクセスすることができます。
3か所のガラス扉からバルコニーに出ることができ、
計6つのテーブル&チェアが並べられています。
ハワイのリゾートホテルにあるラウンジのテラス席にように
人気席なのかと思ったら、どの時間帯も誰も利用していませんでした。
屋外で猛暑だからかな・・・。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のシーティングエリアの写真。
写真中央の仕切り壁の手前のエリアと奥のエリアの2つのエリアに
分けることができます。
仕切り壁の手前のエリアは、フード&ドリンクコーナーと
四角型のテーブル&チェア(グレー)が配置されたシーティング
スペースとなっています。
2019年10月31日に開業した『インターコンチネンタル横浜Pier 8』
の【クラブインターコンチネンタル】になんとなく似ています↓
<『インターコンチネンタル横浜Pier 8』宿泊記(2)
クラブラウンジのアフタヌーンティー、
屋外ラウンジ【Rooftop 1859】からの眺望>
https://4travel.jp/travelogue/11576037ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のシーティングエリアの写真。
一つ上の写真の仕切り壁の奥のエリアは、丸型のテーブル&チェア
(ブルー)やソファが配置されたシーティングスペースと
なっています。
【エグゼクティブラウンジ】はオフホワイトとブルーを基調とし、
木目調の床やテーブルで木の軽やかさを活かした内装です。
写真奥の壁のアクセントが瀬底島の海の波をイメージさせます。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
一つ上の写真の左側(窓側)から右側に向けて撮った写真です。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』はオープンしたばかりということもあり、
【エグゼグティブラウンジ】はインテリアを含めてとても綺麗です。
そしていつも空いているので、居心地がとてもよいです (゜∇^d)!!
昨年宿泊した『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の
【エグゼグティブラウンジ】や『ハレクラニ沖縄』のロビーフロアと
レストランはかなり騒がしかったです(笑)ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
大人数やファミリー向けのソファも配置されています。
スタンドライトがスタイリッシュですね (゜∇^d)!!
こちらのオフホワイトのソファ席の壁には、壁掛け液晶テレビが
備わっていて、自宅でも常に観ているCNN放送が流れていました。
テレビは、SONY(ソニー)製の65インチ大型液晶テレビ「BRAVIA
(ブラビア)」のX8000Hシリーズ(KJ-65X8000H)です。
こちらの壁の奥にトイレがあります。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】内のトイレへ。
男女共用で1つしかありません。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】内のトイレの写真。
洗面台付きで広々としたトイレです。
トイレは「TOTO」製のウォシュレットです。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】内のトイレの写真。
「TOTO」製の洗面台と、写真右は「TOTO」製のハンドドライヤー
(ジェットタオル)です。 -
では最上階(9階)に位置する【エグゼクティブラウンジ】の
バルコニーからの眺望を見てみましょう♪ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーからの眺望(左側)の写真。
瀬底島のコバルトブルーに輝く美しい海、多くの自然が残るホテルの
ガーデンエリアを見渡すことができます。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』は、沖縄本島の本部町から瀬底大橋で
つながる瀬底島の西端に位置し、国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチに
面していることから、【エグゼクティブラウンジ】や客室からは
「瀬底ビーチ」を眺めることができます (#^^#) -
透明度抜群の「瀬底ビーチ」をズームします。
コバルトブルーとコーラルブルーの2つのブルーのコントラストが
リゾート感をより一層高めてくれます (^^♪
今すぐあのきれいな海に飛び込みたい気分ですが、「瀬底ビーチ」には
明日訪れることにします。
ガーデンエリア内の小道から続く写真左の建物は、
ステーキ&シーフード【Sisuco Grill(シスクグリル)】です。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』への訪問時は、新型コロナウイルスの
感染拡大の防止とお客様の安全を考慮し、営業開始時期が延期され、
2020年10月1日から営業開始予定となっていました。
コバルトブルーの海の沖合には「水納島(みんなじま)」が見えますね。
「水納島」は本部半島の沖合の北西1.5kmの珊瑚礁に浮かぶ三日月型の
小さな島で、上空から観察するとクロワッサンに見えることから、
「クロワッサンアイランド」と呼ばれています。瀬底ビーチ ビーチ
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーからの眺望(真下)の写真。
豊かな自然が溢れるガーデンを見渡せる545㎡の「屋外プール」が
見えます。
屋外プールは小さなお子様にも安心してご利用いただける水深の浅い
エリア(写真左側)もあり、年齢を問わずご家族で
楽しむことができます。
<営業時間>
〔夏季限定〕2020年7月1日(水)~10月25日(日)
8:00~19:00
※2020年10月26日(月)~2021年6月30日(水)の期間は閉鎖。 -
一つ上の写真の左側をズームします。
写真左の建物は【プールサイドバー】です。
あとで【プールサイドバー】を訪れることにします (*^O^*)
<営業時間>
9:00~19:30(L.O. 19:00)
写真中央のパラソルのエリアは、【プールサイドバー】の利用者の他、
夕方以降は「プールサイドBBQ」としても利用されます。
なお、「プールサイドBBQ」は以下の時間帯の2部制です。
1部 17:00~19:00 / 17:30~19:30
2部 19:15~21:15 / 19:30~21:30
<営業時間>
17:00~21:30
<席数>
44席
<BBQセットメニュー>
〇 やんばるBBQ 6,000円
〇 瀬底ビーチBBQ 8,000円
〇 美ら海BBQ 12,000円
〇 キッズBBQ 2,100円 -
沖に向かってどんどん色が濃くなるブルーのグラデーションに感嘆!
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の目の前に「瀬底ビーチ」が広がり、
マリンスポーツや海水浴を楽しむことができます。
ちょうど瀬底島の美しい海でパラセーリングのマリンアクティビティを
楽しんでおられる方がいました。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーからの眺望(中央)の写真。
最上階の【エグゼクティブラウンジ】からは、刻々と変わりゆく
海の色や美しいサンセットを見渡すことができます。
コバルトブルーの海の沖合には三角形に尖った
城山(ぐすくやま)がある「伊江島」が見えます。
何故か「伊江島」の上空にだけ白い雲が・・・。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーからの眺望(右側)の写真。
ゴルフコースにも見える・・・。
イエローの枠で囲んだ1~9階のコーナールームは、広いテラスを備えた
スイートルーム(計9室)です。
<スイートルーム(計9室)>
〇 キングデラックススイート オーシャンビュー(70㎡/計8室)
〔1~8F/1101, 1201, 1301, 1401, 1501, 1601, 1701,
1801号室〕
〇 キングプレミアムスイート オーシャンビュー(106㎡/計1室)
〔9F/1901号室〕 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
チェックイン時にいただいた【エグゼグティブラウンジ】の
ご案内の写真。
<営業時間>
(平日)8:00~21:00、(土・日・祝日)6:30~21:00
〇 朝食 6:30~10:30(土・日・祝日)
〇 アフタヌーンティー 14:30~16:30
〇 イブニングカクテル 17:00~19:00
※平日の朝食は、オールデイダイニング【AMAHAJI(アマハジ)】にて
ご提供させて頂きます。
※イブニングカクテルは17:00~18:00をファミリータイムと
させて頂き、18:00~19:00の間はお子様のご利用を
ご遠慮頂いております。
<その他の特典>
〇 チェックイン・チェックアウトサービス
〇 新聞のサービス
〇 無線インターネットアクセス
<外来のお客様の利用>
最大2名様までエグゼクティブラウンジをご利用いただけます。
朝食なし 8,000円/朝食込み 1,2000円(税・サービス料は別途)
※チェックアウト後のご利用は30分までとさせて頂いております。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典のご案内の写真。
一番驚いたのは「カバナ(Cabana)でのプールサイドベッドのご予約
最大2時間」無料だそうです。海外なら有料ですよね。
『ハレクラニ沖縄』も有料でした。
<ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典>
〇 ご滞在中の高速インターネット接続無料
〇 ベースポイントに対する100%のボーナスポイント
〇 無料ミネラルウォーター
〇 MyWay特典(1,000ポイント&朝食)
〇 ルームアップグレード
〇 9階エグゼクティブラウンジのご利用
〇 レイトチェックアウト
〇 カバナ(Cabana)でのプールサイドベッドのご予約最大2時間ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の屋外プールの写真。
プールサイドにあるカバナは完全予約制で、3つあるカバナのうち、
他の2つのカバナよりも3段高い位置にあるカバナ(写真一番上)は、
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーの予約用として
【エグゼクティブラウンジ】にて確保されているそうです。
ちなみに、残りの2つのカバナもヒルトン・オナーズの
ダイヤモンドメンバーであれば無料で利用することができます。
現時点では、まだカバナの利用料金が設定されていないので、一般の
宿泊ゲストには提供していないようですが、残り2つの
カバナについては空き状況に応じてエグゼクティブルームに
宿泊されているゲストにも開放しているとのことでした。
<ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典>
〇 カバナ(Cabana)でのプールサイドベッドのご予約最大2時間ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
瀬底ビーチ利用に関するご案内の写真。
瀬底ビーチは、2020年6月22日に起きた瀬底島集中豪雨(気象庁が
「記録的短時間大雨情報」を発表した、本部町瀬底島での1時間に
110ミリの記録的短時間大雨)による土砂流入のため、
海開きをしていません。(2020年7月上旬現在)
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』は、地元マリンクラブ会社に業務委託
を行い、宿泊のお客様には以下の手順にて海水浴を
お楽しみいただけます。
・ ビーチ営業時間 9:00~16:30(最終入場 16:00まで)
・ 1階のプールサイドバー又はビーチにて必ずお客様登録を
お済ませ下さい。
ご登録がない場合はビーチ入場ができません。
・ ビーチへはお客様専用通路をご用意しております。
・ パラソル、ビーチベッドのレンタルは、1階のプールサイドバー
にて受け付けております。
(パラソル&チェア(2脚)セット 3,000円)
・ ビーチに売店はございません。
----------------------------
<「瀬底ビーチ」の公式ウェブサイト>
■2020年7月23日(祝・木)
本日より、令和2年度(2020年度)の海水浴場営業を
開始(海開き)致します。
海開きに合わせまして、駐車場・トイレ・更衣室・シャワー・
ピーチパーラー(海の家)等の関連施設もオープン致しますので、
皆様のご来訪をスタッフ一同お待ちしております。
<遊泳期間>
4月下旬~10月中旬
<遊泳時間>
9:00~17:00(7・8・9月は9:00~17:30)
https://www.sesokobeach.jp/ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のホテルガイド
(表面)のご案内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のホテルガイド
(裏面)のご案内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧ください。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』9F
【エグゼグティブラウンジ】でいただいた『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』
のパンフレット&クリアファイルの写真。 -
沖縄・国頭郡本部町『Hilton Okinawa Sesoko Resort』
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の客室(計298室)のご案内の写真。
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の公式ウェブサイトには、
オープンして間もないこともあり、詳細な客室情報が掲載されておらず、
ルームカテゴリー別の客室数は貴重な情報です (^^♪
◇『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』(計298室)のルームカテゴリー
<Guest Room(計156室)>
○ キングゲストルーム オーシャンビュー(36㎡/計8室)〔2~6F〕
○ ツインゲストルーム オーシャンビュー(36㎡/計147室)〔2~6F〕
○ キングバリアフリールーム オーシャンビュー
(48㎡/計1室)〔3F/1317号室〕
<Deluxe Room(計89室)>
○ キングデラックスルーム オーシャンビュー(36㎡/計4室)〔7~8F〕
○ ツインデラックスルーム オーシャンビュー(36㎡/計72室)
〔7~8F〕
○ キングデラックスルーム with テラス(36㎡/計1室)
〔1F/1113号室〕
○ ツインデラックスルーム with テラス(36㎡/計12室)
〔1F/1102, 1103, 1106~1112, 1114, 1115, 1116号室〕
<Executive Room(計44室)>
○ キングエグゼクティブルーム オーシャンビュー(36㎡/計2室)
〔9F〕
○ ツインエグゼクティブルーム オーシャンビュー(36㎡/計30室)
〔9F〕
○ キングエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計1室)〔2F/1217号室〕
○ ツインエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計11室)〔2F/1206~1216号室〕
<Suite Room(計9室)>
〇 キングデラックススイート オーシャンビュー(70㎡/計8室)
〔1~8F/1101, 1201, 1301, 1401, 1501, 1601, 1701,
1801号室〕
〇 キングプレミアムスイート オーシャンビュー(106㎡/計1室)
〔9F/1901号室〕ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
9階の【エグゼクティブラウンジ】から低層フロアにある客室を
覗き込むと、テラス付きのゲストルームが見えます。
1階のガーデンビューのテラス付きの客室(計13室)が以下の
ルームカテゴリーの客室です。
低層階フロアの1階だと、眺望的にどうなのかな?
<Deluxe Room>
○ キングデラックスルーム with テラス(36㎡/計1室)
〔1F/1113号室〕
○ ツインデラックスルーム with テラス(36㎡/計12室)
〔1F/1102, 1103, 1106~1112, 1114, 1115, 1116号室〕
また、2階のオーシャンビューのテラス&アウトドアバス付きの
客室(計12室)が以下のルームカテゴリーの客室です。
このルームカテゴリーの客室は、9階のエグゼクティブフロアではなく
2階に位置するものの、ルームカテゴリーはエグゼクティブルームなので、
【エグゼクティブラウンジ】にアクセスをすることができます。
アウトドアバスは、テラス内のパラソルの後方の軒下に位置する部分に
設置されています。
しかしながら、この客室は2階の低層階に位置しているため、
屋外にあるバスタブから立ち上がった場合、ガーデンエリアの前の小道を
歩いている人に見られてしまう可能性があるので、基本的には水着着用で
アウトドアバスに入ることになっているようです (;^ω^)
なお、客室内のバスルームにはバスタブがなく、シャワールームのみ
設けられています。
<Executive Room>
○ キングエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計1室)〔2F/1217号室〕
○ ツインエグゼクティブルーム with テラス&アウトドアバス
(36㎡/計11室)〔2F/1206~1216号室〕 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】の一番奥の位置からエントランス方向
を撮った写真。
仕切り壁(奥のエリア側)にはブックシェルフ(本棚)が
備わっています。
今居るのは【エグゼクティブラウンジ】の一番奥に位置する
シーティングエリアになります。
仕切り壁の先にあるフード&ドリンクコーナーは遠いですが、
この場所(窓際のテーブル席)が気に入りました。 -
【エグゼクティブラウンジ】の窓側には、瀬底島の綺麗な海や
美しいサンセットを眺めることができる4人掛けの四角型のテーブル&
チェア(計2つ)、2人掛けの丸型のテーブル&チェア(計4つ)が
あります。
やはり窓側のテーブル&チェアは人気があり、アフタヌーンティーや
イブニングカクテルの時間帯には、これらのシートから先に
埋まっていく感じです ♪( ´ー`)⊃ -
写真左側にエントランスとレセプションカウンターがあり、
写真奥にはフード&ドリンクコーナーがあります。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のフード&ドリンクコーナーの写真。
エグゼクティブラウンジの営業中にあるフードやドリンクを
チェックします。 -
ブッフェ台にも小型のアルコール消毒液が設置されています。
また、ブルーのエンボス加工のポリエチレン手袋が用意されているので、
手をきれいに消毒した後、フードコーナーから食事をとる際に、
使い捨ての手袋を使用しましょう!
<【エグゼクティブラウンジ】からのご案内>
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組みにご協力を
お願いいたします。
・ 席を離れる際には必ずマスクを着用してください。
・ アルコール消毒後、使い捨てのエンボス加工のポリエチレン手袋を
ご利用ください。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のドリンクコーナーの写真。
ソフトドリンクは缶ジュースでの提供です。
フレッシュな粒々入りのオレンジジュースなどはありません。
(コロナの影響かな?) -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のドリンクコーナーの写真。
<ドリンク(缶)>
神戸居留地 オレンジ100%、神戸居留地 アップル100%、
神戸居留地 スパークリングウォーター、
神戸居留地 トニックウォーター、リアルゴールド、コカコーラ、
コカコーラゼロ、スプライト、綾鷹、ジンジャーエール -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のドリンクコーナーの写真。
ボトルウォーターの用意はなく、冷水はこのガラス容器から
注ぐようになっています。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のエスプレッソマシーンの写真。
ドイツで160年以上の歴史を誇るWMF社のエスプレッソマシーン。
コーヒー、アメリカン、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、
アイスカフェラテの計6種類が選べます。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のフード&ドリンクコーナーの写真。
グラノーラバーと紅茶のティーバッグが用意されています。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のティーバッグの
写真。
スリランカ産の紅茶ブランド「Dilmah(ディルマ)」の
「t-シリーズ」です。
ディルマの「t-シリーズ」は、ディルマの専属地ティーテイスターが
世界の上質な茶園から厳選した「銘茶コレクション」であり、
世界の個性豊かな「t(ティー)=紅茶」を味わうことができます。
https://www.dilmah.jp/ -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】で用意されている「Dilmah(ディルマ)」
の「t-シリーズ」のティーバッグのご案内の写真。
ディルマのティーバッグは、以下の計6種類のフレーバーが
用意されています。
<フレーバー(計6種類)>
〇 ブリリアント・ブレックファースト
〇 シングルエステート・ダージリン
〇 オリジナル・アールグレイ
〇 ピュア・ペパーミント
〇 ピュア・カモミール・フラワー
〇 ローズヒップ&ハイビスカス -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼグティブラウンジ】のフードコーナーの写真。
私の大好きな「Alpen」のグラノーラバーがあります。
味はストロベリー&ヨーグルト。
【エグゼグティブラウンジ】の営業時間中はフードコーナーに
「Alpen」のグラノーラバーが常に提供されていました。
ちなみに、昨年宿泊した沖縄・北谷町『ヒルトン沖縄北谷リゾート』
の【エグゼクティブラウンジ】には、「Alpen」のグラノーラバーが
以下の3種類ありました。
ラズベリー&ヨーグルト、フルーツ&ナッツ、
ストロベリー&ヨーグルト -
【エグゼクティブラウンジ】のフード&ドリンクコーナーから
ラウンジの奥に向かって撮った写真。
アフタヌーンティーの時間帯にはお菓子類も並びます。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のチェックイン手続きでは
特に何も言っていませんが、アーリーチェックインができ、無料で
レイトチェックアウトを15時までにしていただけました☆☆☆
翌日予定があるのでそんなに長居はしませんが
どうもありがとうございます。
アフタヌーンティー(14:30~16:30)の時間になったので、
まだお部屋には行かず、フードコーナーを覗きに行くことにします♪ -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯のフード&ドリンクコーナーの写真。
まずはフードコーナーからチェックします (^^♪ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯のフードコーナーの写真。
〇 沖縄名物のサーダーアンダギー
『ヒルトン沖縄北谷リゾート』には、【エグゼグティブラウンジ】には
アフタヌーンティーはありませんが、オールデースナック
(7:00~21:00)として【エグゼグティブラウンジ】の営業時間中は
サーダーアンダギーが常に提供されていました。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
〇 ナッツ入りチョコクッキー
これも『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の【エグゼグティブラウンジ】の
営業時間中にフードコーナーで常に提供されていたものと同じですね。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯のフードコーナーの写真。
〇 「珍品堂」のちんすこう(プレーン、黒糖味、紅イモ)
これも『ヒルトン沖縄北谷リゾート』の【エグゼグティブラウンジ】の
営業時間中にフードコーナーで常に提供されていたものと同じですね。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
〇 「南国製菓」のちんすこう(黒糖)
沖縄銘菓のちんすこうです。 -
〇 「がんこ職人」のおかき
「がんこ職人菓子工房」の職人が作ったおかきです。
〇 胡麻丹尺:胡麻の香ばしさと醤油サラダ味の旨味が引き立つ軽い食感
のおかき
〇 角醤油:天日干しの生地を軽い食感に焼き上げた醤油味のおかき
〇 川波:石臼搗きの生地に格子模様の筋を付けた天日乾燥の醤油味の
おかきヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
〇 「彩果の宝石」のフルーツゼリー
「宝石のお菓子」として人気の彩り豊かな果物をかたどった
フルーツゼリー(計28種類)です。ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯のドリンクコーナーは特に変更はありません。
カフェラテと「Dilmah(ディルマ)」のオリジナル・アールグレイを
いただくことにします。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】の写真。
ちなみにチェックインの際、ウェルカムドリンクの提供は
特にありませんでした・・・。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のバルコニーに設けられたテーブルで
濃縮還元果汁100%のオレンジジュースとアップルジュースを
いただきます。
<ドリンク>
〇 神戸居留地 オレンジ100%
〇 神戸居留地 アップル100% -
瀬底島の綺麗な海にご挨拶 (^^♪
「はいたい、いい、てぃんち、やーさい
(こんちわー、いい天気ですねえ)」 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
カフェラテとアールグレイの紅茶をいただきます♪
<ドリンク>
〇 カフェラテ
〇 「Dilmah(ディルマ)」のオリジナル・アールグレイ -
外は暑いので中に避難します (#^^#)
コバルトブルーに輝く海を眺めることができる窓側のテーブル席の写真。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』9F
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯にいただいたものの写真。
美しい海や多くの自然が残るホテルのガーデンエリアの眺望を
堪能しながらティータイム♪ヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯にいただいたものの写真。
グラスはドイツの「SCHOTT ZWIESEL(ショット・ツヴィーゼル)」、
カップは「Noritake(ノリタケ)」の「bone china
(ボーンチャイナ)」のものです。
アフタヌーンティーサービスではコロナの影響で
スコーンやケーキなどのスイーツがないのかは不明。。
<フード>
〇 沖縄名物のサーダーアンダギー
〇 ナッツ入りチョコクッキー
〇 「珍品堂」のちんすこう(プレーン、黒糖味、紅イモ)
〇 「南国製菓」のちんすこう(黒糖)
〇 「がんこ職人」のおかき
〇 「彩果の宝石」のフルーツゼリー
〇 「Alpen」のグラノーラバー(ストロベリー&ヨーグルト)
<ドリンク>
〇 神戸居留地 オレンジ100%
〇 神戸居留地 アップル100%
〇 カフェラテ
〇 「Dilmah(ディルマ)」のオリジナル・アールグレイヒルトン沖縄瀬底リゾート 宿・ホテル
-
<フード>
〇 沖縄名物のサーダーアンダギー
〇 ナッツ入りチョコクッキー
〇 「Alpen」のグラノーラバー(ストロベリー&ヨーグルト)
ミッキーの形をかたどったプレートです ($・・)/
「Alpen(アルペン)」のグラノーラバーは周囲にホワイトチョコが
掛かっていてウマウマです。
沖縄名物のサーダーアンダギーはドーナツ好きの私的には固く感じる。
ナッツ入りチョコクッキーは普通に美味しいです。 -
<フード>
〇 「がんこ職人」のおかき
素朴で味わい深いおかきです。
(写真上)
〇 胡麻丹尺:胡麻の香ばしさと醤油サラダ味の旨味が引き立つ
軽い食感のおかき
(写真下)
〇 角醤油:天日干しの生地を軽い食感に焼き上げた醤油味のおかき -
<フード>
〇 「珍品堂」のちんすこう(プレーン、黒糖味、紅イモ)
〇 「南国製菓」のちんすこう(黒糖)
〇 「彩果の宝石」のフルーツゼリー
ちんすこうは私はプレーン味が一番好きかな・・・。 -
<フード>
〇 「彩果の宝石」のフルーツゼリー
いくつかフレーバーの違うフルーツゼリーがありましたが、
「もも」と「ぶどう」の2種類のフルーツゼリーをいただきました。
フルーツゼリーの「もも」は穏やかに流れる優美な甘さ、
「ぶどう」はとろけるような夢の香りだそうです。 -
沖縄・国頭郡本部町『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』の
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー(14:30~16:30)
の時間帯にいただいたものの写真。
アフタヌーンティーの最後に、炭酸系ドリンクが飲みたいと思い、
リアルゴールドをいただきました ((o(^∇^)o))
アーリーチェックインが無料でできたので、既にお部屋の準備が
整っていました。
次は『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』のお部屋編に続きます。
<沖縄 ⑧ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記(2)
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「キングデラックススイートオーシャンビュー」にアップグレード☆彡
コーナースイートのテラス&ビューバスからの眺望>
https://4travel.jp/travelogue/11634451
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
リンリンベルベルさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
美ら海・本部・今帰仁(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
124