2016/04/30 - 2016/05/03
2534位(同エリア4394件中)
涼丸さん
すず丸、保育園の年長さんになりました。
GWの谷間に休ませることができるのも今年限りなので、GW前半に出かけることにしました。
すず丸7度目の沖縄ですが、昨年は2度沖縄本島に行ったので、今年は離島へ行くことにして、西表島はアクティビティが小学生からのものが多かったので、ビーチエントリーで遊べる宮古島にしてみました。
宮古島は、すず母を含め、全員、初訪問です。
実はあまり印象がなかったのだけれど、調べるうちにビーチからすぐ珊瑚礁が広がっていて、海がきれいで、島もそれほど広くなく、幼児連れにはとてもよさそう!
沖縄本島在住のすず母弟家族を誘ってみたところ、宮古島で合流できることになりました。
盛り上がってきたところでGO!但し、3泊4日のうち、天気予報では3日目から雨。どうなる!?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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岡山空港8時30分の便で那覇に向かうため、早起きして5時15分ころ車で自宅を出発。
無事到着して、サンマルクで朝食。
すず丸はフライトシュミレーターの初級で遊ぶが、羽田空港で海に…不吉(汗)
ところが搭乗口に行ってみると、飛行機には、ピンクのジンベイザメが!
美ら海水族館×JTAコラボのジンベイジェットの2号機「さくらジンベイ」でした。ラッキー!
これで、不吉も吹き飛びました。那覇空港 空港
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那覇での乗り継ぎでいったん外に出て、那覇空港のA&Wで早めのお昼ごはん。
再度飛行機に乗って、12時40分には宮古空港に到着しました。
離島なのに1日目から活動できて、岡山便、なかなか使えます。
オリックスレンタカーで借りたフィットで宮古空港を出発。
なんと1週間前登録の新車だった。ぶつけないようにしなくちゃ…。宮古空港 空港
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初日は、宮古島いちの景勝地、東平安名崎に向かいます。
サトウキビ畑を抜け、30分弱で到着。
天気がよくて、海がきれい。
天気予報では初日がいちばんいい天気なので、景色を満喫しなくちゃ!
早く灯台に向かいたいすず母を尻目に、すず丸は、駐車場脇の公園でひとしきり遊んだり、アイスを食べたり。東平安名崎/平安名崎灯台 自然・景勝地
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駐車場から灯台まではぶらぶら歩いて10分弱ほど。
天気が良くて汗ばむくらいです。
こりゃ真夏は暑いね。春で良かった。
テッポウユリがたくさん咲いていて、緑の野を渡る海風が気持ちいいです。 -
灯台の手前に海に面した東屋があり、そこの日影で一休み。
東屋からの海の眺めもとてもきれいです。
写真は岬側の海。海の色が変わっていて不思議。
反対側は大きな岩がごろごろしていますが、昔の津波の名残だとか。 -
青空に映える白い灯台は、97段と比較的低めです。
東平安名崎の海や地形が一望できるので、絶対に上るべき!
東屋からの眺めで満足してはいけません!
特に晴れていたら絶景です。
大人200円、子ども100円、幼児無料。 -
最初は、「ボクもう疲れた」など言って灯台に上るのを渋っていたすず丸ですが、灯台に入ると、勢いよく、上っていきました。
それでも、下で待っているというすず父…。 -
灯台に上がると、突きだした東平安名崎の地形が一望できて、絶景!
海風もとっても気持ちいい。 -
岬側の景色も、灯台の上からみると、地形が一望です。
やはり上らないとわかりません。
海の青、空の青、野の緑が目に美しく、コントラストが何とも言えません。
小型の通り池のような池もありました。 -
美しい海の色は見飽きません。
もっと日差しが強いとさらに美しいのでしょう。
そう考えると暑くても頑張る価値がありそうです。 -
すず丸は、下にいるすず父に手を振っていましたが、どうしても景色を見せたくなったようで、「パパを呼んでくる!」と下に降りていきました。
元気じゃーん。
息子に降りてまで呼びに来られたら、さすがに上らざるを得ないすず父。
しかし、上ったらやはり絶景に見とれておりました。
「すごいでしょ!」とすず父に自慢してご満悦なすず丸。 -
灯台から降りたら、岬のほうの遊歩道を一周して、駐車場に戻りました。
駐車場には人力車もいて、お客さんに三線を弾いてくれたりしていたので、足に自信のない方は人力車を使うのもありです。
GWの景勝地というのに、さほど混んでいるわけでもなく、のんびりでき、とてもいいところでした。 -
駐車場を出て宿に向かおうとしたところ、前日から宮古島入りしていたすず母の弟(すず叔父)から電話。
池間島から戻って東平安名崎の駐車場に来ているとのことで、ここで合流できました。
すず丸の従弟オキ丸は、1才4ヶ月になりました。 -
お互い一人っ子なので、兄弟のように仲良くしてくれるといいなあ。
ひとしきり一緒に公園で遊んでから、こちらは一足先に宿へ。
オキ丸たちは、東平安名崎を観光してから、宿で再合流。 -
この日の宿は、東平安名崎や吉野海岸にほど近い集落にある「ふくふく」。
農家体験のできる民泊用の建物の一棟貸しです。
周りは畑と牛農家さん。田舎の親戚のお家に泊まるような雰囲気です。
座敷の半分はロフトになっていて、はしごで上がれます。
すず丸家族とオキ丸家族がわいわい泊まるにはちょうどよい広さ。ふくふく <宮古島> 宿・ホテル
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ロフトは天井が低いので大人は立てないけど、幼児にはちょうどよい。
すず丸とオキ丸は、ほうきとちりとりで遊んでいるだけで、掃除をしているわけではありません。
でもロフト入り口に柵がないので、幼児が転げ落ちないよう、すず叔父が入り口をブロック。 -
車で10分弱ほどのAコープで沖縄料理の夕食を買い出しして、6時ころから宿飲み。
キッチンは充実しているので、簡単な調理もできます。
冷凍の牛汁も買ってきて解凍。
沖縄料理を食べ、オリオンビールや泡盛がすすみます。
食事の後は遊んだり、交代でシャワーをしたり(宿に湯船はなし)。 -
遊び疲れて子どもは寝てしまいました。
宿の周囲は真っ暗なので星空観測にはもってこいですが、雲が出てきたようで、地上も空も真っ暗。残念。
すず父はロフトで、他のみんなは下で寝ました。
子どもたちは寝ている間ころころ転がりまわっていたので、ロフトで寝かせなくて良かった…。 -
翌朝、宿でパンや夕べの残り物の朝食を食べてから、近くの吉野海岸に繰り出しました。
朝8時過ぎで、少々肌寒いので、ビーチは空いていました。
高台の駐車場に車を止め、送迎車でビーチまで送ってもらいます。
1台500円、送迎やシャワー施設利用料込み。吉野海岸 ビーチ
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お天気はまあまあだけど雲が多め。
それでも海はとてもきれい。
すず叔父のレンタカーはビーチセットつきだったので、パラソルを立てる。
浜にはテーブル付きのビーチパラソルが並んでいて、駐車場のところで申し込んでレンタルできるようです。
シュノーケルセットなどのレンタルもあり。
すず丸家族は、今回の旅行前に、マリンシューズやラッシュガードを購入し、準備万端でした。 -
水はとても透明度が高く、ビーチのすぐそばまで珊瑚礁が迫っています。
砂は、サンゴの砂で真っ白。
オキ丸も海デビューです。
水は最初冷たかったけど、慣れると平気。
でも、まだ体温調整のうまくできないオキ丸には冷たかったようです。ごめんよ。 -
岸から2メートルほどのところにはすでにお魚が肉眼で見られます。
ところが、恐がりのすず丸は、思いのほか大きな魚に取り囲まれて、すっかりびびりモード。
波打ち際に逃げてしまい、浜で、サンゴや貝を拾って遊んでいました。 -
ほんのちょっと入っただけで、たくさんの種類のお魚を見ることができ、ビーチエントリーのシュノーケルには最適だそうです。
が、風が強めでちょっと寒かったし、早めに退散。
駐車場のシャワーは水だけのようだったので、宿に戻ってお湯のシャワーを使い、チェックアウト。 -
オキ丸家族が半潜水艇に乗るというので一緒に向かいました。
ドイツ村の近くの博愛漁港から出発。
薄曇りの天気だったし、那覇や川平湾の経験から、さほど期待していなかったのですが…。シースカイ博愛 乗り物
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いい意味で裏切られました!
港を出たら、そこはもうポイント。
すぐに船底に促されました。 -
太陽の光は弱いのですが、水の透明度が高いので、遠くまでサンゴやたくさんのお魚がきれいに見られました。
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写真写りはいまいちですが、本当にきれいでビックリしました。
すず丸も「大物いたー!」と盛り上がり、ごきげん。
オキ丸も興味津々に海の中を見ていました。 -
その後、オキ丸家族と一緒に来間大橋を渡って来間島へ。
竜宮城展望台の横にある「楽園の果実」という農園レストランでお昼にしてから、竜宮城展望台に行きました。竜宮城展望台 名所・史跡
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ちょっと薄曇りなのが残念でしたが、それでも美しい海の色。
来間大橋を一望でき、対岸には与那覇前浜ビーチ。
よい眺めでした。
オキ丸家族は、この日の午後の飛行機で沖縄本島に帰るので、ここでお別れし、すず丸一行は、本日のお宿のリゾートハウス海風(いんかじ)へ向かいます。 -
お宿の海風は、イムギャーマリンガーデンのすぐ近く。
本当は泳ぎたかったのだけど、夕方、肌寒くてやめました。
運転手のすず父が部屋で昼寝を始めたので、すず丸とすず母で、イムギャーガーデンの展望台に散歩に行きました。 -
イムギャーマリンガーデンは、天然の入り江の地形を利用して、遊歩道などが整備されている海の公園です。
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展望台から見ると、箱庭のような公園が一望できます。
天然の入り江の地形のため、波がなく、初心者でもシュノーケルをしやすいのだとか。 -
海側の外洋の景色。
薄曇りにもかかわらず、海はとてもきれい。 -
宿の部屋に帰ってから、すず丸とすず母は、昼寝から起きたすず父を伴って、再度、展望台へ。
展望台には、宮古牛のオブジェが佇んでいて、なんかシュール。
以前は展望台の屋根に乗っていた牛を、展望台建て替えのときに、脇に移したそうです。
屋根って・・・ -
夜は、スーパーで食材を買ってきて、宿の広いテラスでBBQをしました。
ちょっと風が強かったですが、いい気候で気持ちがよい。
夕陽が落ちて、暗くなっていき、泡盛もすすみます。
オーナーのご主人とおしゃべりしながら、楽しいひとときを過ごしました。
すず丸はリビングで優しい奥さんにお相手をしてもらい、ごきげんでした。リゾートハウス海風 <宮古島> 宿・ホテル
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共用のリビングでは、三線の体験ができます。
気に入って、オーナーにお店を尋ねるすず父。 -
宮古島3日目。
すず丸とすず母は7時ころからイムギャーマリンガーデンを散策しました。
8時ころ、宿のテラスで朝食を頂き、その後、シュノーケルセットを借りて、イムギャーマリンガーデンのビーチへ繰り出します。
やはり薄曇りですが、前日よりは気温が高く、泳ぐのにはよいコンディション。
前日の天気予報はイマイチでしたが、天気は持ちそうな感じです。
すず丸も子供用のシュノーケルセットを借り、いざ、出陣!イムギャーマリンガーデン 公園・植物園
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本当に箱庭のような海でした。
すず丸113?でも足が届くところにたくさんのお魚がいました。
前日と違って、お魚に向かっていき、シュノーケルに挑戦するすず丸!
…しかし、いきなりはなかなか難しいようです。
前日に借りて宿のお風呂で練習すればよかった。 -
とりあえずシュノーケルの水中眼鏡をハコメガネ状態にしてお魚観察するすず丸で、シュノーケルデビューというにはほど遠い感じに終わりました。
でもまあ、1時間くらい遊んで、帰ろうとすると、「まだ遊びたい!」とだだをこねていましたので、楽しんでくれたようです。 -
チェックアウト後、宿で美味しい宮古そばやさんとして教えてもらった近くの「んまや〜」さんでお昼ご飯。
開店の11時30分ころだったのですんなり入れました。
太めの麺の宮古そばを美味しくいただきました。
子供用のとりわけ皿がカウンターに並べてあったのがグー。んまや~ グルメ・レストラン
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続いて、これも宿で教えてもらった宮古木工芸さんで、三線を物色。
合板ではなく、一本の木から削りだしているそうです。
お祖父さんとお孫さんでされているそうで、この日はお孫さんがいらっしゃいました。
初心者向けの三線を1本購入。すず父に沖縄民謡を弾けるようになってもらいましょう。
すず叔母が三線修行中なので、帰省してきたすず叔母に弾いてもらうことになりそうな予感もしますが。 -
その後、最近開通したばかりの伊良部大橋を渡って伊良部島へ行きました。
平良港からのフェリーが島への足でしたが、大橋開通でフェリーはなくなったそうです。
薄曇りで少々残念ですが、雨の予報だったので晴れているだけよしとします。
海の上をドライブして伊良部島へ。伊良部大橋 名所・史跡
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最初に牧山展望台へ。
サシバという天然記念物の鳥をかたどった展望台で、伊良部大橋を一望できます。
ここは駐車場から展望台まで10分弱ほど歩くのですが、その道にたくさんのチョウチョが舞っていて、それがとてもよかったです!
宮古島はチョウチョが多いと思っていましたが、ここは特に多かった。牧山展望台 名所・史跡
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展望台から眺める伊良部大橋。
ちょっとぽつりときたりする怪しい天気ですが、美しい海にかかる伊良部大橋を見られました。
この橋によって、伊良部島は変わっていくのでしょう。 -
次に、伊良部島とほぼくっついている下地島の通り池に向かいました。
駐車場から通り池へ向かう小道は、整備されていて歩きやすいし、緑のトンネルのようで風情がありました。 -
通り池は、双子のように並ぶ神秘的な池で、二つの池と海が底で繋がっています。
龍のすみかと言われるそうで、すず丸と龍を探しました。
すず父が「ひげが見えた!」というと、すず丸は「どこどこ!?」と真剣。
申し訳なくなって、見間違いだったと謝るすず父でした。通り池 自然・景勝地
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通り池の先にも遊歩道が整備され、隆起サンゴの景勝地を散策できました。
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天気が怪しくなってきましたが、そのまま下地島を一周。
下地島飛行場は、飛行機の離発着の訓練場になっていて、タッチアンドゴーを見ることができたそうですが、H24〜26にJALとANAが撤退したため、現在は琉球エアコミューターや海上保安庁の小型機のみだそうです。 -
伊良部島と下地島はほぼくっついているので、島一周をしているといつの間にか伊良部島。
ドライブ中、すず丸が寝てしまったので、最後は、フナウサギバナタに寄りました。
こちらもサシバをかたどった展望台ですが、妙にリアルです。
サシバは、伊良部町の町鳥なのだとか。
この展望台は伊良部島の港町の近くで、宮古島に向かう船を見送る場所だったようです。
水平線が丸く見えますが、見どころはこのサシバでしょう…。フナウサギバナタ 自然・景勝地
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この日の宿は平良港の近く。
伊良部島からは近いので、ホテルの近くまで行きましたが、午前中に泳いで疲れたすず丸が寝てしまったことと翌日の天気が不安だったため、急遽、池間島までドライブすることにしました。
伊良部大橋から池間大橋まで30分ほどで到着しました。
池間島を1周ドライブして、池間島の池間大橋たもとの売店で休憩。 -
池間大橋たもとの売店は屋上に上がれます。
島にこれといった展望台はないので、この売店が展望台を兼ねているものと思われます。
写真は屋上からの池間大橋。残念ながらかなり曇ってきました。
グラスボートもあるようですが、曇りの夕方なのでやめました。
売店は橋のたもとなので、かなり間近で迫力ある風景を見られるので、晴れた日の美しい海とのコントラストは素晴らしいと思います。池間大橋 名所・史跡
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相変わらずすず丸は寝ていたので、ついでに西平安名崎へ行ってすず母だけ展望台へ。
宮古島の北端の岬ですが、すぐ北の池間島と橋続きのためか、観光地としては地味な感じで、トイレはあるも、売店はなく、写真の展望台と少々遊歩道があるくらいでした。
展望台の手前には風力発電の風車が3つありました。
なんでも元は5つあったのが台風で2つ壊れたとか…。
台風の巨大エネルギーを利用するのは難しいようです。西平安名崎 自然・景勝地
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展望台からの池間大橋の眺めはこんな感じです。
池間島まで行く時間がないときには、西平安名崎から池間大橋を眺望して引き返すというのもありでしょう。 -
ドライブを終え、宮古島アトールエメラルドホテルにチェックイン。
1日くらい宮古島の繁華街に出てみようと選んだホテルです。
小さいながらプールがついているので、夕方、泳ぎに行きました。
ドライブ中に充電をしたすず丸はすっかり元気になり、大はしゃぎ。ホテルアトールエメラルド宮古島 宿・ホテル
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夕食は、民謡の聴ける店に行きたかったけれど、さすがにGWでいっぱいで予約がとれず。
ホテルのすぐ近くにある海の幸を食べさせてくれるレストラン「海の幸」で夕食としました。
その後、繁華街にも行ってみたかったけれど、すず丸が疲れたというので、ホテルに帰りました。海の幸 グルメ・レストラン
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宮古島最終日。
旅行前の天気予報では悪天候だったけれど、思いのほかよい天気!
風はかなりあったけれど、朝食後、ホテルのプールで一泳ぎ。
朝8時から開いているのはいいですね。ホテルアトールエメラルド宮古島 宿・ホテル
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チェックアウト後、宮古島の最後に、砂山ビーチへ行きました。
駐車場からビーチまで少し歩きますが、その間の道が雰囲気あっていいです。 -
砂山を下っていくと、エメラルド色の青い海!
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有名な岩山との風景です。
白い砂、エメラルドの海、(雲はあるけど)青い空、岩山…4拍子揃ってステキ。
テンション上がります。砂山ビーチ ビーチ
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平良から近いこととGWだけあって他のビーチより賑わっていましたが、幸い、団体客には遭遇せず、きれいな海を楽しめました。
このあとは飛行機で帰るので、身支度が面倒なことや濡れたものを増やさないように、海に入ったのはすず丸だけでちょっと戯れただけでしたが、こんなビーチですず母も泳ぎたかった! -
帰りはこんな感じ。まさに砂山です。
砂山を後にして、お昼を食べてレンタカーを返し、宮古空港へ。 -
飛行機の窓より上空からみた東平安名崎。
なるほど、海の色のグラデーションはこうなっていたのね〜。 -
さすがに那覇空港は大勢の人。宮古空港とは大違い。
余裕を持って那覇空港に早く到着するようにしていたので、乗り継ぎ時間に空港の外に出て、ゆいレールで国際通りへ。
那覇はなんと土砂降りでした。
GWに本島に来た人、どうするんだ!?という勢いの雨。 -
ゆいレール乗車中は土砂降りでしたが、スコールだったようで、国際通りについてすぐ止んできました。よかったよかった。
かりゆしウェアを買ったり、玩具展(展示会中で無料で入場できた)をのぞいたり、ちょっと時間を潰しました。 -
夕方、那覇空港を出て、夜の岡山空港へ。
家までまた2時間のドライブですが、最終日もめいっぱい遊べて使える岡山便です。
宮古島、初めてだったけれど、予想以上によかったので、また行きたい!
雨だったらどうしたらいいのか、そこだけ問題です。
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ふくふく <宮古島>
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