文京区立森鴎外記念館

文京区立森鴎外記念館は千駄木駅から徒歩5分ほどの所にあります。
旧居・観潮楼址に建てられた記念館。
2022年は鴎外の...  続きを読む生誕160年、没後100年、そしてこのモダンなつくりの記念館が開館して10周年。
彼の生涯、暮らしを丁寧な展示で知ることができます。  閉じる

投稿日:2023/04/08

１０時から開館。
休館日は意外に多い感じがしますので、ホームページでチェックしてから行ってください。
今月も行ってみた...  続きを読むら、展示物の入れ替えでお休みでした。
https://moriogai-kinenkan.jp

記念館の前に舞っている女の人の像があるので、見落とさないと思いますが、閑静な住宅地の中にあります。
周辺エリアは桜の季節に訪れると素敵です。

2023年4月8日から7月9日まで「鴎外の食」という展示が始まります。  閉じる

投稿日:2023/04/07

早稲田から都バスで団子坂下で降りると、すぐ文京区立森鴎外記念館である。窓のない要塞のような建物がそれである。受付でワークシ...  続きを読むートを貰い、その問題に答えつつ展示を見学するとわかりやすい。森鴎外という人物の歴史がよくわかる。展示場を出ると、こじんまりながら鴎外のドイツ生活を思い起こさせるようなメニューのあるカフェがある。  閉じる

投稿日:2023/01/28

千駄木から湯島まで裏谷根千ともいえるエリアを散策して寄りました。千駄木の団子坂にある文京区立の森鴎外記念館です。森鴎外の旧...  続きを読む宅である観潮楼跡にあります。特別展はずばり「鴎外遺産」ときた。直筆の文書で鴎外を紹介しています。  閉じる

投稿日:2022/12/19

千駄木駅から団子坂を登り切ったところにあります。外壁が石のレンガでした。行った時は、生誕160年没後100年記念の特別展を...  続きを読む開催していました。館内は撮影禁止ですが、森鴎外先生の直筆の原稿をみることができました。  閉じる

投稿日:2022/11/19

地下鉄の三田線の白山駅から徒歩5分南北線本駒込から徒歩10分
千代田線千駄木駅から徒歩5分

白山駅からだったら東に...  続きを読む向かって
千駄木駅からだったら西に向かって
進むと文京区立森鴎外記念館があります

入場料は300円中学生以下は無料です。10時オープン18時閉館です。

森鴎外は本名、森林太郎(1862年津和野～1922年千駄木没)、東京大学医学部に学び、卒業後は軍医となりドイツ留学。小説「舞姫」、「高瀬舟」が有名。

記念館は森鴎外が住んだ「鑑潮楼」の跡地に谷口吉郎の設計で建てられました。現在の建物は陶器二三雄の設計によるものです。

鴎外の個人コレクション、手紙、原稿などの展示がある。

特別展や講演会が追加料金なしで開催されています  閉じる

投稿日:2023/01/18

東京メトロ千代田線・千駄木駅から徒歩５分程度。森鴎外の住居だった場所を改装して作った記念館。できて１０年ですがまだまだ新し...  続きを読むく、スタイリッシュで居心地のよい場所です。併設されているカフェもおすすめです。
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投稿日:2022/10/18

ぐるっとパスがあったので、行きました。森鷗外の旧宅「観潮楼」の跡にあり、とてもきれいな建物です。東京メトロの...  続きを読む「千駄木駅」からは近いですが、ちょっと急な坂を登ります。
展示室はそれほど広くはありません。森鷗外の生涯や作品を一通り知ることができます。撮影は基本的に不可です。外には「観潮楼」だったときの遺跡が少しだけ残っています。  閉じる

投稿日:2022/05/18

千駄木から団子坂沿いに散策していた途中で、森鴎外記念館があったので寄ってみました。近代的なデザインの記念館で、明治のころに...  続きを読む、この場所に森鴎外が暮らしていたようです。併設のカフェが、モリキネカフェという名前で、文京区の公共施設にしては、なかなかシャレたネーミングだと思いました。
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投稿日:2022/02/09

東京メトロ千駄木駅から団子坂を上り詰めた南側にあります。明治の文豪森鴎外の生涯が展示やビデオ上映で辿ることができます。展示...  続きを読む室は地下１階。１階にはミュージアムショプで関連図書やオリジナルグッズなどが販売されているほか、カフェもありドイツの紅茶が飲めます。心が落ち着くスペースです。入館料は300円。  閉じる

投稿日:2021/11/24

かつて森鴎外とその家族が過ごしていた『観潮楼』の跡地に建てられた博物館。コンクリートの無機質な外観で、内装も基調はコンクリ...  続きを読むートの壁であるが、展示室は白い壁の静謐な雰囲気を醸し出している。
展示室は地下1階に2つあり、2つ合わせても部屋の広さはそれほど大きくなく、1時間程度で全ての展示品を鑑賞することが出来る。森鴎外が愛用した品々、遺した品々が展示され、激動の時代を生きてきた森鴎外とその血族の人となりを窺い知ることが出来る。

The museum was built on the site of the Kancho-Rou, where Mori Ogai and his family used to spend their time. It has an inorganic concrete exterior and the interior is also based on concrete walls, but the exhibition rooms have white walls that create a tranquil atmosphere.
There are two exhibition rooms on the first basement floor, and the total size of the two rooms is not so large that it takes about an hour to view all the exhibits. The exhibits include items that Mori Ogai loved and left behind, giving visitors a glimpse into the personalities of Mori Ogai and his family, who lived through a turbulent time.  閉じる

投稿日:2021/09/02

団子坂の上のほうにある、森鴎外の記念館です。
この場所は、鴎外が亡くなった自宅のあった場所だそうで、
彼の自筆原稿など...  続きを読むが収蔵されています。
今回、近くで所用があって、偶然発見。
入場料が300円と安いので、入ってみました。
鴎外のファンなら、満足できる内容だと思います。  閉じる

投稿日:2021/01/20

この文京区立森鴎外記念館は地下鉄東京メトロ本駒越駅から西に10分強の場所にあります。森鴎外はこの場所で最後の30年を過ごし...  続きを読むたのです。この場所で名作を多く残しています。今はモダンな建物で鴎外の原稿や書簡などが展示公開されています。
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投稿日:2021/01/03

森鴎外記念館は、団子坂にある文京区立の博物館です。鴎外ゆかりの文京区に2012年に開館しました。館内にはカフェやミュージア...  続きを読むムショップもあります。区立博物館なので、常設展示は安価な入場料で鑑賞できるのがありがたいです。外観はスタイリッシュで近代的でした。  閉じる

投稿日:2020/10/17

その名の通り鴎外に焦点を当てたスポット。入館料３００円ですが、展示室は２部屋ほどしかなく、すぐ見終わってしまいました。建物...  続きを読むはきれいでモダンでよい感じはありますが若干もお足りなさが残る。鴎外の経歴だけでなくて、もっと作品の中身の解説などかあると良かった。  閉じる

投稿日:2020/01/23

千駄木駅から団子坂を上り切った先の左手に超近代的な建物があります。これが文京区立森鴎外記念館です。作家でもあり、軍医でもあ...  続きを読むった森鴎外の旧居「観潮楼」があった場所にあります。1階の受付をぬけ、地下に降りると鴎外の資料を集めた展示室、そして、大銀杏が見事です。私は鴎外の作品は好きではありませんが、鴎外ファンには見ごたえがある記念館です。  閉じる

投稿日:2019/12/30

地下鉄南北線の本駒込から千代田線の千駄木に向けて進み、此方の森鴎外記念館に立ち寄りました。夏目漱石と並び称される文豪で、こ...  続きを読むの界隈に生活していたことから、記念館が建てられたようです。数年前にできたばかりで、近代的なモダンな建物でした。館内に入ると、彼の作品や生涯についての展示がありますが、それほど展示点数も多くはなく、すぐに見終わってしまいました。少し拍子抜けした感じがしました。  閉じる

投稿日:2020/02/05

できた頃かなり話題になっていたので、その頃から気にはなっていましたが、ようやく千駄木に行く機会ができたため、足を運びました...  続きを読む。立派な建物で驚きました。資料もたくさんありこの時代の作家が好きな方にはぜひおすすめしたい施設です。  閉じる

投稿日:2019/10/03

地下鉄千駄木駅から団子坂に上ると左手の方に記念館があります。鴎外が、晩年を過ごした観潮楼邸の跡地に建てられたものですが、ま...  続きを読むず感じたことは、展示そのものよりも、「記念館の建物が果たして鴎外のイメージと合うのでしょうか？「」ということです。最近の傾向として、建築家の自己主張ばかりが目立つ博物館、美術館の建物が多くなってきていると思いますが、個人的には文学記念館としては、もう少し、作家個人のイメージを髣髴させる建物であってほしいという気がしました。もちろん賛否両論があることは、熟知しております。建物に比べて展示スペースが狭く、鴎外の業績を展示するには、物足りないものがありました。  閉じる

投稿日:2019/09/27

谷根千あたりのエリアを散策中こちらの記念館を訪れました。千駄木駅から団子坂を上がって行った先に記念館は有りました。受賞歴の...  続きを読むある素晴らしい建築の施設で、中庭やカフェも有りました。コレクション展の「文学とビール」を鑑賞してきました。  閉じる

投稿日:2019/09/14