鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

よさこい大人用ポリ長半纏【s8579/白地に鳳凰】

s8579

8,000円(税込8,800円)

定価 11,500円(税込12,650円)

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既製品のよさこい長半纏・長法被【s8579/白地に鳳凰】は、粋で可愛い祭り用品が豊富な【祭の壱龍】で!
※こちらの長半纏(長法被)はポリエステル生地なので、多少の光沢が高級感を演出して、格好イイです!
※大人ポリ長半纏(長法被)は生地が軽く動きやすいので、よさこい入門から上級者にもお薦めです!
※メーカーにも、よさこい長半纏(法被)の顔料プリント加工(名入れ)を納入している当店だからこそ出来る価格です!
※よさこい長半纏(法被)はお祭りには欠かせない祭り用品です!

■よさこい長半纏(法被)の品質:ポリエステル100%  ※顔料染め
※顔料染法被は摩擦堅牢度が低いですが、日光による退色には比較的強いので、屋外のイベントなどに多く使われます。
■よさこい長半纏(法被)のサイズ:身丈約120cm×身幅約68cm
■パソコンの環境や、モニターの性質上、画面の長半纏(法被)の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。また、お揃い柄の大人物とは、ロットにより多少色が異なりますので、ご了承の上お買い求めください。

【よさこい長半纏(法被)の虎の巻】
祭り半纏(法被)は、粋でいなせなお祭の揃い衣装としてお馴染みです。もともとは法被は武家の奉行人が着る薄青や茶色の木綿地で膝丈くらいに仕立てた広袖の普段着で、半纏は細い袖がついた紺染めの羽織に似た防寒着でした。しかし江戸時代後期になると両方とも、主に職人の仕事着として使われるようになり、区別が付かなくなっていったようです。今ではすっかり祭り用品には欠かせないものとなっています!

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