データお預かり - アドレス帳や写真などをバックアップ

auの無料公式バックアップアプリ！

万が一の故障・紛失・水没にもこのアプリがあれば安心。
大切な思い出やデータ（写真・動画・アドレス帳）をauサーバー・SDカードにかんたん操作でバックアップできます。

機種変更時のデータ移行もこのアプリにお任せ。
AndroidからiPhoneへの異なる機種・OSへのデータ移行も実施できます。

auスマートパス/auスマートパスプレミアムをご利用のお客様はauサーバー上で50GBの容量をお使いいただけます。
au回線契約(povoやUQは除く）をご利用のお客様はauサーバー上で1GBの容量をお使いいただけます。

□■　データお預かりアプリの主な機能　■□
■データのお預かり・保存・バックアップ
- 以下のデータのバックアップが可能です。
　写真・画像
　動画
　アドレス帳などの連絡先データ
　カレンダー（スケジュール・予定など）
　SMS・+メッセージ
　auメール
- auが提供する安心・安全なauサーバーやSDカードなど保存先を選んでバックアップができます。
　※SDカードに関する機能はAndroid11以降では利用できません。互換性のあるSDカード専用・データお預かりアプリをご利用ください。
- 新しく端末に保存された画像や動画、アドレス帳・連絡先などもアプリが自動でバックアップできます。
　※ご利用には設定が必要です。
- バックアップしているストレージの状況はいつでもグラフで確認できます。
- 不要なデータはアプリ上から簡単に削除できます。
- auをご利用のお客様なら1GB、auスマートパス/auスマートパスプレミアムをご利用のお客様なら50GBの容量をお使いいただけます。
■バックアップしたデータの確認
- バックアップした画像・動画ファイルはアプリ内で確認ができます。
- 重複した写真や画像・似ている写真をauサーバー側で自動で見つけてくれて整理をすることもできます。
■データを戻す・復元・リストア
- auサーバーにアップロードしたデータはいつでも復元ができます。
- 復元を行うときに面倒な操作はいりません。
- 機種変更を行ったとき、万が一データが消えてしまったとき、端末に何かトラブルがあっても安心。簡単にデータをダウンロードし、復元できます。
- 画像や写真・動画などは個別に選択してダウンロードできます。
- AndroidからiPhoneなどのiOS端末、iPhoneからAndroidへのデータ移行もかんたん。
- データを古い端末から新しい端末にコピーしてくることもできます。
■パスワード情報の管理
- 普段忘れてしまいがちなパスワード情報をアプリで管理することができます。
- 入力した情報はauが安心安全に暗号化して保存します。
- ご利用の際には指紋認証や顔認証などの生体認証も設定ができます。
- 紙にメモするだけだと紙をなくしてしまいがち…でもアプリで管理しておけばそんな心配もありません。
- アプリに保存しているID・パスワード情報はオートコンプリートでアプリが自動入力することもできます。
※ご利用には設定が必要です。

□■　こんな人におすすめ　■□
- au（エーユー・えーゆー）のスマートフォンのデータを安心・安全にバックアップしたい。
- 不意の落下事故や、水没、データの消失やスマートフォンの故障、紛失など不測の事態に備えて大切な写真・動画・画像・電話帳などのデータをバックアップしておきたい。
- スマートフォンの容量が少なくなってきたけど大事なデータは消したくない、auクラウドサーバーに預けておきたい。
- 今まで使っていた端末のデータを機種変更の際に新しいスマートフォンに引っ越し・移行したい。
- 普段からバックアップしておけば機種変更の際は復元するだけ。機種変更の際の手間を少しでも減らしたい。
- 様々なサービスを利用しているとIDやパスワードに何を入力したか、どんなアカウントを設定したか覚えきれない、紙に書いたらなくしてしまう、パスワードなどの管理が面倒くさい。
- 古い端末から新しい端末へ移行したいデータをコピーしたい。
- auバックアップアプリをご利用していた方。

□■　注意事項　■□
・ご利用には原則、au IDが必要です（SDカードへのバックアップ・復元の際にはau IDが必要ありません。）
・本アプリは利用規約およびプライバシーポリシーをご確認の上、ご利用ください。
　利用規約
　https://pass.auone.jp/terms/app/storage/
　プライバシーポリシー
　https://www.kddi.com/app-policy/android/app-policy-abst-dataoazukari-1.0.html
・バックアップ・復元ができる項目などはバックアップ元の端末及び復元先の端末、OSの状況などの環境によって異なりますのでご留意ください。