ヤンバルクイナ展望台

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2015/4/6(11:27,11:27)
「ヤンバルクイナ展望台」。
「ヤンバルクイナ展望台」は、名前の通り「国頭村(くにがみそん)」の鳥「ヤンバルクイナ」をモチーフにしている。
場所は、沖縄本島の最北端、国頭郡国頭村辺戸にあり、人気の観光地「辺戸岬(へどみさき)」を眼下に見る
絶景ポイントであるとともに、視界に恵まれれば、奄美群島の「与論島」や「沖永良部島」を望むことができる。
左の写真、奥に写る山の尾根から上に小さく飛び出しているのが「ヤンバルクイナ展望台」である。
右の写真は、10.5倍ズームにて撮影。
右の写真をクリックすると拡大写真(600x450)が表示されます。
2015/4/6(11:32)
「ヤンバルクイナ展望台」の駐車場。
沖縄に多い「家形墓」が道の左右に並ぶ中を右折。
幅の狭い急坂を登ると、この駐車場に着く。
2015/4/6(11:32)
駐車場脇の「石段」。
この石段を登れば「ヤンバルクイナ展望台」である。
2015/4/6(11:32)
「ヤンバルクイナ展望台」。
近くに寄ると大きい。展望台と思えば当然なのだが、
これほど大きな「ヤンバルクイナ」を目の前にすると
「でっかい~」となる。
高さは、11.5mというから、普通の家であれば、
4階建てくらいの高さになるのであろう。
2015/4/6(11:33)
海側にある「屋外展望台」。
「ヤンバルクイナ展望台」の足元にある。
2015/4/6(11:33)
「屋外展望台」から見る「ヤンバルクイナ展望台」。
この「リアル」な造りは想像を超えていた。
展望台から見る景色も素晴らしいが、
この展望台も、一見の価値がある。
この迫力とリアルさは、是非拡大写真で確認頂きたい。
写真をクリックすると拡大写真(450x600)が
表示されます。
2015/4/6(11:36)
「ヤンバルクイナ」の足の部分。
足も、怖いくらいに「リアル」である。
2015/4/6(11:34)
「屋外展望台」から見る「辺戸岬」。
展望台から下の海岸まで、歩いて降りられるようで
あるが、これは未確認である。
写真をクリックすると拡大写真(600x450)が
表示されます。
2015/4/6(11:37)
「ヤンバルクイナ展望台」の中。
展望台の中には、2つの窓があり、何れもガラスは、
ないのだが、転落防止の鉄格子が設けられている。
2015/4/6(11:38)
「ヤンバルクイナ」の胸の位置にある「窓」。
22km程しか離れていないという「与論島」は、
この方向だと思うのだが、見る角度が悪かったのか、
この日は、その存在には気づかなかった。
2015/4/6(11:38)
「ヤンバルクイナ」の左手の下にある「窓」。
「屋外展望台」よりも、高い位置から見ることで、
手前の砂浜が、より広く綺麗に見える。
写真をクリックすると「鉄格子」の上の隙間から撮る
写真(600x450)が表示されます。

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