ペティロの談話

洗脳が解けつつあるのかやや本心の感情が露になるキャル。板挟みになってて辛かっただろうなぁ・・・


騎士君は赤ちゃんなんだよなぁ・・・コッコロちゃんに赤ちゃん呼ばわりされてしまったらもう赤ちゃん不可避でしょ。


騎士君が敵前で寝たのは赤ちゃんだからではなく、アメスの力のせいだった模様。
ここでアメス様が助け舟。


ペコリーヌを攻撃してパニックになるキャル。生まれてきてごめんなさいとかという言葉が闇の深さを物語っている・・・


説明しよう！からのすり替えておいたのさ！のマサキコンボ。コピーを第3者が作れるようにできるとはネネカの能力もなかなか万能である。


そしてアメスの力でキャルの精神世界へとたどり着く2人。現実世界の姿で対面する2人であった。2人ともかわいい。


アメス様が実体化した！
人間サイズなんですね・・・


そしてアメスはキャルの心を救ってあげてほしいと言われる。もちろんですとも。


キャルはランドソルの美食殿での風景が浮かんでいる不思議な空間を見上げていた。


まさかのプリ米の話

ここで・・・プリ米だと・・・！？
意外といろんな場面でネタとして使われるプリ米であった。


プリ米の宣伝。再販してくれないかなぁ・・・



たのしい食事をする中キャルは複雑な心境でいたのだった。ここが大切だと思ってしまったんだなぁ・・・


場面変わってキャルとユースティアナの会話シーン。ここでもぞんざいな扱いを受けるキャルちゃんかわいそう。


しかしキャルは陛下に対して思い入れがあり少しでも喜んでもらいたかった様子。


ユースティアナも何か複雑な事情を抱えていたような口ぶり。キャルとユースティアナもなんか境遇に恵まれていない感がありますね・・・


陛下と会話して、おにぎりを食べているこの場面が唯一の幸せの記憶だったらしい。これが幸せとか幸が薄すぎて涙出ますよ・・・



そんな奴にしがみつかなければいけないほどの立場だったと思うと切ないな・・・



おおもう・・・キャルちゃん現代社会の無敵の人になりそうな境遇してますね・・・キャルちゃんの不幸カウンターが止まらない・・・



そしてペコリーヌ達を利用して殺そうと自分を軽蔑しろというキャル。



しかしコッコロは美食殿での活動のときに、キャルがいつも優しく気にかけてくれたといい、帰ってきてほしいと伝える。



ペコリーヌも過ごした時間は嘘じゃないとまた一緒に食卓を囲みたいとキャルに想いを伝える。


いっぱい愛されて・・・


それはキャルがいい子だったからなんだよ・・・


キャルの世界が崩れかけようとしたときにペコリーヌがキャルの手をつかむ。
果たしてキャルを救うことはできたのか・・・


そして騎士君達は意識を取り戻しランドソルの世界へ。すると王宮は黒いヘドロが溢れかえっている状況だった。


キャルちゃんは眠ったままだが王宮が崩れ始める。やべえよやべえよ・・・



マサキはネネカを助けようとするも爆発に巻き込まれてしまう。マサキとネネカの安否はいかに。


ユースティアナ改め覇瞳皇帝（カイザーインサイト）と名乗る千里真那。長い眠りから覚めて復活した模様。


覇瞳皇帝は計画を再始動させると企む。果たして騎士君達は覇瞳皇帝を止めることはできるのか。


キャルは一人現実世界の中に取り残されてしまっていた。


キャルがアメスと接触した直後にラビリスタ（晶）が割り込んでくる。この人いつもフリーダムだなｗ


ついに騎士君の記憶が！？やめてくれ騎士君は赤ちゃんのままでいいんだ・・・！


晶曰く戦闘能力とか一部だけとのこと。このタイミングで星6追加とかあるのかな？


晶も力にはなるとはいうもののあくまで自分達の力で解決してほしいと頼む。



アメスはキャルに自分の心に従って動いてほしいと告げる。キャルちゃんはこの後どういう動きを見せるのか。

といったところで今回はおしまい。ひとまずキャルちゃんは助かりそうな雰囲気で一安心。でもあまりにも闇が深くて泣けてきましたよ・・・しつこいくらい言うけどキャルちゃん幸せになってくれ・・・

それではまたー。

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