#212 世界一の人工島。inアラブ首長国連邦(3) 2018.7.13
- 2018/07/15
- 10:00
これ、なんだと思います?
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▼徘徊メモ
・行き先:ドバイ市内 パーム・ジュメイラ周辺
・手段:タクシー&バス
・料金:本文にて
・時間:ー
↓ドバイ地図マップ
(英表記はMaps.me上の表記)
<パームジュメイラ人工島 周辺>
・オレンジ:メトロ駅ドバイ・インターネットシティ
・青:宿 THE TOP ONE 一泊1800円くらい
・左上の赤:アトランティスホテル
Atlantis hotel
・すぐ隣の黄色:モノレール駅 アトランティス・アクアベンチャー
Atlantis Aquaventure station
・人工島の付け根の黄色:モノレール駅 ゲートウェイ駅
Gateway station
・右上の赤:ブルジュ・アル・アラブ
Burj al Arab
・右上の緑:パブリックビーチ
Sunset beach
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再掲。
私は最初、菌類か、使徒かと思いました。
こちらが世界最大の人工島、パーム・ジュメイラです。
どうかしてますね。
もう他人事みたいな世界なので、同島の説明はWikipedia先生にお任せします。
パーム・ジュメイラはヤシの木のような形をしている。幹に当たる部分から、枝に当たる部分が16本延びている。周囲は全長11キロメートルの三日月形の防波堤に取り囲まれている。敷地は5キロメートル四方であり、その面積はサッカー競技場で800面分以上になる。幹の根元は本土と300メートルの橋で結ばれており、周囲の三日月形防波堤は幹の先と海底トンネルで結ばれている。
パーム・ジュメイラは観光地・別荘地として開発され、観光施設建設が進めば数年以内に世界一のリゾート地になるとして宣伝されている。パーム・アイランドは自らを「世界八番目の不思議」と宣言している。この島の埋め立てにより、ドバイの海岸線の長さは2倍になった。
開発者の宣伝資料によると、ジュメイラ・パーム島はテーマ・ホテル、3つの別荘地(シグネチャーヴィラ、ガーデンホームズ、カナルコーヴタウンホームズ)、海岸線沿いの集合住宅、ビーチ、マリーナ(ヨットの波止場)、レストラン、カフェ、小売店舗などがある。
そんなどうかしてる地上の楽園に、貧しい私がお邪魔しまーす。
宿の様子。
マンションの1フロアをそのまま改装してカプセルホテルにした感じ。
この地区がドバイ・インターネットシティと呼ばれるだけあってかどうかは知りませんが、Wi-Fi爆速です。
屋上のプールはもはやお湯でした。
高層建築物マニアには堪りませんが、暑すぎるのでしょう、ないしは砂埃でしょうか、視界はクリアではないです。
宿を出る。
貧乏人の味方、ノルカードです。
バスに乗るにはこのICカードが必要なんですって。
メトロ駅のインフォメーションセンター(券売機では買えないっぽい)で25ディルハム≒750円で買えました。
19ディルハム分がチャージされてました。
6ディルハムがカード代ですね。
ドバイ・インターネットシティ駅を北へ。
幹線道路を渡るのですが、これ何車線あるの。
数えてみると、、
片側が、6車線道路+4車線道路+2車線道路です。合計24車線ですね。
いきなりタクりました。
いや、往路のバスを調べ忘れたことに今気づきまして。
2kmくらいなのでまあいいかなっと。
12ディルハム≒360円でした。
こちらがパームジュメイラのど真ん中を突っ切るモノレール駅の入り口です。
こんな感じでぶった斬るんだそうですヒャッホウ!
そのはずなんですが、えっと、
なぜこのドバイという最先端の街で通路が駐車場に突入するのでしょうか。
駐車場の奥にモノレール駅がありました。
どうやら私がタクシー降りた場所は幹線道路沿いのトラム駅だったようで、そこからの乗り継ぎ通路だったようです。
10分は歩きました。
歩くのはいいのですが、空調を何卒。
こんな感じ。
モノレール駅は
始発のGateway
終点のAtlantis aquaventure
のみだったのですが最近中間地点に駅ができたようで三駅です。
さらに途中もう一駅建設中でした。
そんなモノレールがAtlantis駅までで片道20ディルハム、往復30ディルハムだなんて貧乏人を虐めないでください。
あ、そもそも貧乏人の来る場所じゃないか。
これで私もセレブ一味。
セレブの足取りで優雅にエスカレーターを上がるともうそこは不遑枚挙な中国人。。!ひ、久々な中国人の大群です。当然彼らはモノレールの最前席を確保しようとホームドアにぐちゃぐちゃに詰まってます。
そして、
誠に恐れ入りますが彼らが必死に取り合ってるホームドアは最前列ではなかったです。その一個奥があることに気づいてなかったようです。いろいろヤバいなあやつら。
最前席ゲットです。
いや、こんな簡単な話ではなくホームドアに並ぶ私を平気で押しのけてくるしドア開いた瞬間にキャーキャー言いながら押しのけてくるしマジこいつら本当に民度ってm
しまいには私の隣の一席に中国人の男が二人座ってキャッキャ言いながら私を窓際に押しのけてくるので、ジャパニーズおもてなしの精神で全力で押しのけてやりました。
そんな賑やかな掛け合いをしながら車窓を楽しみます。
出発
建設中のなんかすごい駅を抜け、
一直線に本島最深部にある巨大ホテル、アトランティスを目指します。
モノレールのホームからウォーターパークが見えます。セレブ共がキャッキャしてます。
周辺地図。てかいまどこや。
ひとまず熱風ヤバいので建物に入ります。
アトランティスホテルの入り口なのかショッピングモールなのかよくわかりませんが、そんな場所です。
お土産も一級品です。
お値段340ディルハム≒10,200円ですって。
そうですか。
ビーチが見える展望エリア無いかなとウロウロしたのですが、
「お客様、ここから先はホテルエリアでございます。」
とセキュリティたちが私を通そうとしてくれませんキー悔しい!
ただどのセキュリティたちも物腰柔らかく
「May I help you?」
から入ってくるのでなんだかセレブな気分を味わえます。
ふふ、私って、楽ですね。
さて。貧乏人はホテルなんざほっといて北側の幹線道路を目指しますよ。公共の場なら闊歩しても止められまい。
ペルシャ湾ーーー!
アトランティスー!
私セレブーー!!
ああもう無理。暑い。いや熱い。死ぬが近い。
けどペルシャ湾側だけでなく、ヤシの木の内側のビーチをどうしてもみたい。ホテルの敷地外なら拝めるんじゃなかろうか。
と思い歩みを進めます。
駐車場みたいなとこに来ました。
そして警備員に止められる。
ビーチ見たいです。
と言うと、
クローズ、
と言うので、
見るだけはダメ?
と懇願すると、
オッケー、
と通してもらいました。
凄い。なんてジェントルな。
そしてビーチ直前でセキュリティに
「May I help you? お客様、ここから先はホテルエリアでございます。」
と阻まれビーチは見れませんでしたのです。
むう。
悔しいので阻まれた場所からビーチ方面を撮ってやる。
うん。
ビーチでは無い。
ただもうこれ以上歩くのは危険なので撤退。諦めます。
これ油田ですかね。
帰りのモノレール。
見ての通り帰りはガラガラです。あの中国人共も今ごろベイキャンスをエンジョイしてハッピーがトゥーマッチ極まりないのでしょうよっつ
先ほど見れなかったビーチ。
貧乏人は敷居すら跨げない。悔しいので連写。
ヤシの木の枝方面をパシパシ撮影。
ちょっとこの高さじゃヤシの木感が出ないな。。。
すみません、結果ただただ高級住宅街を雑に切り取っただけの写真たちです。
陸に戻ってきました。
高層ビル群がお出迎えです。
これまた世界最大らしいの観覧車がうっすら見えてます。
いやはや、良い経験ができました。
客観的に見たら、
ホテル予約もない奴がホテルエリアに侵入しセキュリティに弾かれて帰ってきた
というだけの話ですが、
私的に見たら、
貧乏人がセレブリティな一流ホテルに足を踏み入れ一流スタッフと会話を楽しみホテルエリアを散策した★
という話なのです。
ちなみに「世界最大」というこの人工島の地図が以下。
もっともっとでかいの建設中だそうです。
Maps.meではその破片見たいのが確認できました。
どうなっちゃうんだこの国は。
よし。続いての世界一は、ホテルです。
世界唯一の。七つ星の。
敷居を跨ぐどころか近づくことも許されないと思うのですが、遠くから眺めてヨダレを垂らしたいと思います。
このモノレール駅の近くのバス停から8番バスで行けるようなのです。
このトラム駅パームジュメイラ駅を抜けて、
あ、これですね。
時刻表。
30分に一本、とだけ書いてます。シンプル。
まあ私の善行っぷりはアッラー様も見てくれているはずなので5分で来るでしょう。
このバス停の柱が作り出す10cmの日陰が私の生存キャンプです。
アッラー様。(バスが来ない)
私はやはり日々愚行でしょうか。まあそうですよね。日頃の行いが良いとか悪いとか言ってる時点で下心ですものね。
反対車線をバスが通りました。
よかった。運行はされているんですね。
何気に今日は金曜日。イスラム教の祝日なのです。
そして待つこと20分。
あ、
アッラー様ぁっつ!嬉涙
ちょっと熱射病やられてしまったようです。
見えてきました。
ブルジュ・アル・アラブですーー!!!
なんか凄すぎてちょっとよく分からないのでWikipedia先生のテキストを貼り付けます。
、、とここで衝撃。
※自称、または世間では『7つ星ホテル』と呼称され、世界唯一の最高ランクホテルとされている。
アラブタワーということもあるが、英語でも正式名称は Burj al-Arab であり、訳す場合は Tower of the Arabs が多い。
自称なんですね。七つ星って。
以下続きの情報。
ペルシャ湾に面する砂浜から280m離れた海上に造られた人工島に位置する。本土とは橋でつながっている。高さは328mで、ホテルとして同じドバイのローズタワー(333m)が出来るまで世界最高の高さを誇っていた。なお平壌の柳京ホテルは330mあったが、こちらは15年間工事が中断され、完成前にローズタワーが営業を開始しており世界一の記録に含まれていない。ダウ船(アラビアの船の一つ)の帆を模してデザインされており、建物の影がリゾート海岸にかからない様に配慮されている。設計はイギリスのアトキンス社。 上部(210m)にある円状のヘリパッドは、ゴルフ練習場や貸切のテニスコートにもなり、ヘリパッドからのチェックイン、チェックアウトも可能。2005年にはアンドレ・アガシとロジャー・フェデラーがそこでテニスを行っている。
だれか貧乏人にも分かるように通訳してもらえませんか。
うまく読めません。
良し、では早速その人工島とやらに
セキュリティ「ノー!ノー!」
なんと下品なセキュリティ。
私を予約無しだとハナから決めてかかってます。
まあそりゃそうでしょうけどキー悔しい!
ということで、アトランティス以上に近づけませんでした。さすが最上級ホテル。貧乏人は上陸すら許されないのですね。
お隣のウォーターパーク。
入場料336ディルハム=10,080円ですって。お黙りっつ。
日陰で休む鳥。
想定通りの展開ですが、ちょっとこのままだと悔しいので、ちょっと歩いたところにあるパブリックビーチに行ってみます。
をーーー!
素晴らしい。
アブダビ同様、やはり海が綺麗。
紅海も透明度は高かったですが、ペルシャ湾も凄いですね。
七つ星ホテルをネチネチと嬲るように撮ってやりました。
嬲
なぶるってこういう漢字なんですね。ヤバくないですか。
あ、こっちにもまた凄いホテルが。
というかこういう凄いのが多すぎて途中から写真やめました。
帰りのバス停。この中はクーラー爆冷です。神!
が、
この中で待ってるとバスは通過します。
なんなんですかこのツンデレ仕様。
なのでバスが来るたびに爆熱の外に出てバス番号を確認し違ったら戻って爆冷して、を繰り返します。どうにかなっちゃいそうです。
さて。
本日はですね、本ブログ史上初。
「ブログをご覧いただいている方と共にお食事を」という神事が予定されております。
先方K様より突如ご連絡をいただき、ドバイに来るなら是非に、ということなのでありました。これは凄いことです。
このおドバイご在住のおスーパーおセレブのお方とお食事をお共におするだなんて。。!!
先ほどまでセキュリティに弾かれまくってた私ですが、今回ばかりは洗い立ての白T(皺くちゃ)にATMからありったけの銭(たった300ディルハム)を引っ張り出してワクワクそわそわであります。
※ご本人様も当ブログをご覧頂いているとのことなので各所の表現をあえてピンボケさせてます。
19:00。
K様と念願のご対面。我が宿までわざわざ出向いて頂いてしまいました。。。恐れ入ります。
K様はもう7,8年くらい前から旅人ブログをチェックされており、錚々たるお名前のブロガーさんのファンなのだそうです。その流れでいまここに私いて大丈夫ですか。。!
細かい話はいろいろアレなので割愛しますが、K様はドバイを基軸にサウジアラビアやスーダン、タンザニアなど幅広く度々ご出張されているようです。それ以前も数々の国でお仕事をなされ、そして旅人ブログの読み込みも半端ないので、もう情報量が凄いです。
数々のお知恵をいただきました感謝感激です。
そして、、、
なんだかとんでもない世界に来ちゃったんですけど。。!
ピラミッド型の巨大な建物にある「友」なる和食屋さんです。
ばんしぼぉー!!!
もう出国以来目にしていないばんしぼさんです。
そして店員さんも大変に美しい日本語です。てかそもそも日本人です。
一週間前まえgptとかいう国でギャーギャーワーワー接客されていた私が、いま日本の方に声に出して読み上げたい美しい日本語でキリンかアサヒかを聞かれております。
あ、アサヒもあるんですね。
結果いまハッピーアワーにつきキリンのみでした。うん、どっちも好きです私。
ぬぉおおおおおおお!!!!!
神の豆です。
K様「冷凍ですよ」良いんです私は冷凍の枝豆が好きなのですてか枝豆って冷凍以外あるんですか?
さすが冷凍。我が実家で食べる枝豆となんら変わりません。え、やだここ君津?
いいえ。ドバイです。
すみません言ってみたかっただけ。。ああ幸せ。。
※二杯目
そして最高の肴である興味深すぎるK様のお話であっという間に時間は過ぎ、ハッピーアワーは終了。
もうここまでで私は胸がいっぱいなのですが、K様はお腹までいっぱいにしようというのですね。罪なお方。。!
こんなムーディーなところに連れ込まれました。もう惚れてまうやろではありません。惚れてます。
レストラン"友"にようこそ
と金色(こんじき)のおメヌーが仰っております。
そしてこの時点で私結構酔ってるのですが、なぜかカメラには
ラーメンだけ写真残ってました。
あ、思い出した。
ハラル担々麺という字面に衝撃を受けたのだった。
ああ、お気付きの通り、この日記を書いている翌朝のいま、ちょっと二日酔いです。
この店員Hさんも大変に紳士です。
おススメの品をあれこれご指南くださいます。
K様もこちらのレストランは何度かご利用されているようで、「トロ鉄火巻きが最強」なのだそうです。
左の彼はインド系のスタッフでしょうか、
『トゥッロ、テッカ、マッキ』と注文を繰り返す様がもう愛おしい。
!!!!!!!
神の魚三種盛りです。
アブダビの総工費550円の豪華絢爛崇高明媚なシェイク・ザイード・グランド・モスクで見たような菊の花が添えられてます。日本では当たり前の図ですが今の私の身にはそれすらも神事です。
(モスクのは蓮の花です)
!!!あべしぃっつ!!!
神の黄金です。
!!!ああもう!!!
神のポテサラ!
トゥッロ・テッカ・マッキ!!!
ああもう十戒がモーセに託されたシナイ山かと思った!
神の天ぷらーーーーぁぁぁぅぅ。
もう震えが止まらなすぎてブレる天つゆ。
添えられるれんげ(ていうんでしたっけこれ)
御海老様。
もうですね、テーブルの上はノアの箱舟です。これから大洪水で世界が滅んでしまっても、やぶさかではない景色です。
そしてこの一品一品のクオリティーがエベレストぉぉーー!!!
ああ死ぬもう死ぬ今すぐ死ぬる。
神の魚三種盛り。サーモンなんてもう日本で食べるサーモンより正直申して抜群にうまいのですよ。北欧でもサーモン食べましたがすみません、あれはサーモンではないです、雑魚です雑魚(※北欧のスーパーで買った最
安値のサーモンとの比較です)。
出汁巻玉子こと神の黄金のダシ、ポテサラのコク、海老天の弾力、もうもう殺傷力は十分です。皆さまお世話になりました。ありがとうございました。
何度貼り付けちゃう
のがこのトロ鉄火巻きもとい、「レストラン"友"が提供するトゥッロ・テッカ・マッキ。」なのであります。
もうトロがトゥッロトゥッロに私の舌に溶け込んでいくそしてそこからのこの「海苔」が空前絶後天上天下唯我独尊の絶舌極まれりぃぃぃぃ!!!
もはや何杯目か不明。
〆の、、、もう〆だなんて概念すら私からは消えかけてましたが、
店員さんおススメの担々麺。。!!
そしてさーけちゃーづけーーー!!
分かっていただけますかもう私が美味の蜂の巣状態で手元がおぼついていないのが。
ただ
担々麺だけ二回シャッターを切っていたようでこの写真が残されていました。
さすが一時期は東京中の担々麺を制覇しようとした私。
輝くトイレ。
奥ゆかしきかな和の心。
すっかりK様に私の価値観を捻じ曲げられてしまったのでした。
ああもう本当に。
本当に悔しい。
お料理をツマの一欠片までむしゃぶりつきたいのが本音でありここが日本なら迷わずそうするのですが、このK様の御前でそんな変態行為を犯すわけにもいかず(K様がレストラン出禁になるやも)、お上品に食事してしまったのが悔やまれます。
今考えるとこんな変態的な日記をご愛読頂いているという時点できっとK様も御h
いいえ。
K様は大変お優しく、面倒見の良い兄貴様なのであり、そしてすっかりご馳走になってしまったのでありました。。。
K様この度は本当にありがとうございました。こんな一円も日本経済に貢献していないしがないブログですが、引き続きちょっとでも多くの方にくすりとしてもらえるようなブログを目指して邁進する所存ですので、引き続きご支援頂けますと幸いでございます。
この後はK様にめくるめくドバイの夜を勉強させていただきました。
押忍。
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