D.A.Consortium

人と人を繋げて
新たな価値の
創出へ

メディアプランナー

AYAKO YANO

矢野 絢子

06

矢野 絢子

矢野 絢子

これまでのキャリアとDAC。

出版社でのインターンシップ経験がきっかけで、大好きなファッションを世の中に伝える仕事に就きたいと思い、ファッション誌の出版社に就職しました。広告、WEB、編集など、多角的な視点でメディアが作られていく過程を経験していく中で、誌面の売上に比べて圧倒的にWEBの成長率が飛躍的に高かった事と、もっと上流から案件提案に携わりたいと思い、インターネット広告業界への転職を決意しました。現在は、担当する案件のジャンルやメディアの幅も多岐に渡り、広い視野で仕事ができています。また、日々アップデートされる無数のメディア情報やテクノロジーが集約された環境で仕事が出来るので、知識の幅が広がっているのを実感しています。

いまの担当業務とやりがい。

現在は、媒体社のアセットを活用しながら、クライアントの表現したいストーリーを生活者に届ける1つの手法として、コンテンツマーケティングを推進しています。具体的には、媒体社のリソースを最大限活用したコンテンツ制作、そしてそれを広げる為の、WEB・イベント・誌面と連動した立体的な企画立案を積極的に取り組んでいます。既存の枠の概念に捕らわれず、新メニューの開発や、プラットフォーマーとの連携など、メディアレップだからこそ提案できる、複合的な座組の設計を試みています。クライアント・広告会社・媒体社など、多方面に渡ってコミュニケーションを取り、企画の実施に向けてチーム一丸となって多くの人が動くので、"人"が好きな私にとって、刺激的な現場に溢れています。

これからの自分とDAC。

インターネットというバーチャル文化が加速することで、クライアント・媒体社の垣根もどんどんボーダーレスになると思います。そんな中で、しっかりと媒体社の持つ役割・価値を定義した上で、顧客や生活者のニーズに答えられるような新たな価値を、媒体社とタッグを組んで創出できればと思っています。 また、メディアレップというポジションを強みに、各方面を「繋げる」役割を果たしていきたいです。どんなにテクノロジーが進化しても、根幹は人と人との仕事なので、日々相手への感謝を忘れず、「ありがとう」と言ってもらえるような、誰かの為になる仕事がしたいと考えています。

メディアプランナー
の募集要項を見るpdf

pdf一覧へ戻る