ジェントル・ハーマイオニー(Gentle Hermione)
|
イングリッシュローズ(ER) オールドローズ・ハイブリット系
2011.2:輸入苗・地植 2011.5:1番花開花 花径7cm、重ねはあまり厚くないディープカップのジェント
ル・ハーマイオニー。花の色は中心部がピュアなピンクを帯び、周辺部は純白。香りはオールドローズ香を基調としてミルラ
香 が乗る強香。
2011年2月地植え、2016年順調に開花 |
2016.5.7 2016年ジェントル・ハーマイオニー
淡いピンクの花は、蓮の花をイメージさせます。 |
2016.5.7 2016年ジェントル・ハーマイオニー 満開の頃
やや遅咲きのジェントル・ハーマイオニー |
2016.5.6 2016年ジェントル・ハーマイオニー
ジェ
ントル・ハーマイオニーが咲き始めました。
後ろに見えている紫の花は、チャールズ・レニー・マッキントッシュ |
2014.5.8 ジェントル・ハーマイオニーの一番花
ジェントル・ハーマイオニーとフォールスタッフ(赤い花)とのコラボです。 |
2014.5.4 ジェントル・ハーマイオニーの一番花
花径8cm淡いサーモンピンクを帯びた花、蓮の花のようです。
香りはやや強香程度です。 |
2014.5.4 ジェントル・ハーマイオニーの一番花
|
2014.5.1 ジェントル・ハーマイオニーの一番花
|
|
2013.5.1 一番花が満開
ジェントル・ハーマイオニー
まるで蓮の花のようです。
香りはダマスクとミルラのミックス、強香です。 |
2013.4.14
花が開くと綺
麗ですねー |
2013.4.13 一番花の開花
ジェ
ントル・ハーマイオニーの素晴らしい花色です。 |
|
2013.1.19 冬のジェントル・ハーマイオニー
冬の花は
とてもピンクが強く現れて豪華です。
|
2012.5.12 中心部のピンクがより柔らかい色に咲いています
黄金虫や他の虫は蕾や花弁を囓るがこんなにピュアな姿で咲くと心が
和んできます。 |
2012.5.10 ジェントル・ハーマイオニー5月株の状態
1本だけ高く伸びたシュートと下の方に綺麗な花を付けた。
これは選定が悪かった証拠。
現在まで殆ど消毒をしていないにもかかわらずうどん粉病は勿論黒星病も出ていない。
これは株基に植えたチャイブやニンニクのコンパニオンプランツが良い影響を与えている為か?
そうであれば嬉しい。 |
2012.5.10 柔らかいアプリコットを帯びたピンクの花
香りはダマスク香とミルラ香をミックスしたとても良い香りです。 |
2012.5.7 2012年ジェントル・ハーマイオニー一番花の開花
今年の一番花は純真無垢な姿で開花した。
この花以前にも咲いたが、黄金虫に囓られ写真に撮ることが出来なかった。
|
|
2011.11.24 ジェントル・ハーマイオニー4番花
秋バラももうそろそろおしまいか?
後4個ぐらいしか蕾がありません。
気温が下がって、蕾が大きくなるのも開くのもとてもゆっくり似なりました。
先日は、この蕾にじっとしがみついている青虫みたいな虫を2匹潰しました。虫さえ付かなければ綺麗なバラを見られるの
ですが。 |
2011.11.12
開花して3日目か4日目にはこの様な姿になります。
それでもとても綺麗な花だと思います。 |
2011.11.8 少し変わった色で咲きました。
今朝庭に出てみると、ジェントル・ハーマイオニーのアプリコット
が強い色で咲いていました。
香りは勿論ミルラ香がとても強く香りました。
秋は我が家のERの中で最もミルラ香の強いバラではないかと思います。 |
2011.11.3 ジェントル・ハーマイオニー 4番花
8月にカミキリムシに根元を囓られ、同時に近くに植えているシマ
トネリコの根っこがバラの根元に進入して栄養分を吸収していたため成長が止まってしまいました。
シマトネリコの根っこを切ると、しばらくして新芽が伸び、11月になって花が咲くようになりました。
花はセント・セシリアに非常によく似ていますが、香りは違います。
この花の香りはミルラ香を基調とした強い香りで、メアリー・マグダーレンより強く感じです。
我が家のバラの中では一番ミルラ香が強い気がします。 |