【6/4】サツキ・ツツジ類 入荷しました！

サツキ・ツツジは、5月下旬から6月頃にかけて

色鮮やかな花をたくさんつける人気の低木です。

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古くから日本で栽培され、

常緑、落葉、花色の違いなど様々な品種があります。

刈り込みにも強く、

生垣から樹木の足元まで幅広く活躍してくれます。

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サツキとツツジの大きな違いは葉の特徴です。

上の画像の左がサツキ、右がツツジです。

サツキの葉は細かく、深い緑色をしています。

一方ツツジの葉は長細く、黄緑色です。

サツキもツツジもツツジ科ツツジ属の植物です。

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サツキ・ツツジは比較的病気や害虫の被害も少なく、

消毒などの手間もかからなく育てやすいです。

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【ヒラドツツジ】

スタンダードなツツジです。
花は大輪で鮮やかな赤ピンク色、葉は細長く黄緑色をしています。

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【オオムラサキツツジ】

ヒラドツツジの一種で花はツツジの中で最も大きく大輪です。
鮮明な紫色の花、細長く黄緑色をした細長い葉のコントラストが美しいです。

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【ヤマツツジ】

日本の里山に自生するツツジで、朱色の美しい花を咲かせます。
葉は寒さにあたると紅葉し、落葉することもあります。

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【キリシマツツジ】

鹿児島県の霧島山の山中に自生していたものから選抜されたもので、多数の園芸品種にわかれます。
他のツツジと比べ、花が小ぶりでかわいらしいです。
※品種に指定はできません。

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【ドウダンツツジ】

秋に真っ赤に紅葉し、春には鈴なりの白い花を咲かせます。

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【サツキ】

赤ピンク色の花をびっしりと咲かせる定番の常緑低木です。
1年を通してお庭で活躍してくれます。

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